- 環境保護、美意識、人間らしさ回復・・・などのポリシーを象徴するというロゴ
ここに選ばれているブランドは、
-エコロジックな素材を用い、
-フランス、イギリス、デンマークなどヨーロッパで生産されている。と言うと、なーんだと思われるだろうが、ブランドの多くは、工場を人件費の安い中国やバングラデシュに移し、生産コストを低くしてより儲けようとしている。ヨーロッパで作られているブランドは今日、希少なのだ。
自然素材のマリンシャツSanit James、自然染色の革を使ったブーツLa Botte Gardianne、オーガニックコットン、エコロジック染色のBodkin、フェアトレードA Peace Treaty、1931年創業、デンマークのマリンセーターS.N.S.Herning・・・など服のブランド。
その脇には蚤の市で選ばれた家具、ちょっとレトロな中古自転車が並ぶ。これはAtelier Sans Frontiere(国境なきアトリエ)という、社会復帰を目指すもと受刑者やもとアルコール依存症の人たちの団体が修理したもの。
さらに奥には、“明日に貢献する”作家の本のセレクションに、靴のコーナー。シンプルで色の綺麗なVejaのスニーカーが並んでいる。そう、このコンセプト・ストアは、ヴェジャ(Veja)が開いたもの。
Vejaのスニーカーは、オーガニックのコットンを用い自然染色で、ブラジルで作られ、労働者たちは正当に払われている。一時多くのブランドのスニーカーがブラジルで作られていたが、今は殆どが人件費の安い中国に工場を移したそうだ。広告宣伝を一切しないのもVejaの決まり。
エコロジー、フェアトレード・・・と、時代の傾向を先取りしたお店。一見バラバラに選ばれた商品たちには調和があり、全体でひとつのライフスタイルを提案しているのに感心する。
10 rue de Marseille
75010 Paris
Tel : 01 42 02 26 08
メトロ:Jacques Bonsergent/ジャック・ボンセルジャン(5番線)
営:火-土 11h-19h30
月 14h-19h
75010 Paris
Tel : 01 42 02 26 08
メトロ:Jacques Bonsergent/ジャック・ボンセルジャン(5番線)
営:火-土 11h-19h30
月 14h-19h




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