フレンチ・コード
ガイドブックには載っていないパリとフランスとフランス人の日常

パリならではのファッション、アクセサリー、バッグ、靴、雑貨、食料品、アンティークなどお買い物スポットをご紹介。

バーバラ・リル | Barbara Rihl

2010/11/02

バーバラ・リルを“個性的なバッグを引っさげて突如モード界に現れたピエール・エルメの奥様”と思ったら間違いだ。

ウィーン生まれの彼女は、美術大学で応用美術を専攻。先生はカール・ラガフェルドにジル・サンダーという豪華キャストだった。NYに渡り、パーソンス・デザインスクールでマスター。その頃から、才能を認められて、色々なブランドにデザインし、NY,パリ、東京を行き来するようになる。KENZOでは、流行を先読みするセンスを認められ、LVMH(ルイ・ヴィトン、エミリオ・プッチ、ショーメなど多くのブランドを傘下に持つ大企業グループ)の製品開発チームに加わる・・・という道のりを経て、自分のバッグブランドを誕生させた。

バーバラ・リルのフラッグシップはサントノレ通りのコレットから歩いて3分。高級な遊び心、とでもよべる個性があるバッグ、ユーモラスで色使いのおしゃれなイラストも、もちろん彼女自身。素材はしなやかな子牛で、軽く、ファスナーを閉めればペタンコになるので旅行にも便利。暗い色ずくめになりがちな冬のスタイルのアクセントになるし、気候がよくなればバカンス気分を運んでくれそうだ。

お値段は200~350ユーロ。夜遊びに持ちたいポシェット、125ユーロ。同じくバーバラのイラストのTシャツも登場した。

1 rue du 29 Juillet 75001 Paris
TEL:01 40 15 02 07
営:10h30-19h30
休:日・祝

Metro : Tuilerie(1番線)

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