フレンチ・コード
ガイドブックには載っていないパリとフランスとフランス人の日常

パリならではのファッション、アクセサリー、バッグ、靴、雑貨、食料品、アンティークなどお買い物スポットをご紹介。

コス | COS

2010/07/11 福田 麻琴


スウェーデンの大人気ブランドH&Mが展開するCOS。ヨーロッパに23店舗、フランスはパリをはじめボルドー、トゥールーズの3店舗。レディスはカジュアルからパーティドレスまでカテゴリーも充実していて、メンズ、キッズ、ホームウエアまで揃う。 とにかくシンプルでエイジレス。H&Mより大人っぽくてZARAよりシンプル。
写真の店舗はパリ(マレ)のもの。

COSの魅力は独創的なデザイン、色使い、そして価格。独創的なデザインといっても、着やすく組み合わせやすい。コンサバなパリジャンが飛びついたのも納得できる。今年人気のハイウエストパンツや肩のとがったジャケット、シャツなど今年らしいアイテムを程よいバランスで提供してくれる。

色使いはシンプル。白、黒をベースに、季節のカラーを毎シーズン打ち出している。この春はベージュ、カーキにヴィヴィットな赤、青、緑をプラスして、人気のサファリやミリタリーテイストがより新鮮に。
そして価格。COSで200€以上の値札を見ることはまれ。ジャケットで80€(1万円弱)から、Tシャツ類は20€(2500円弱)前後。
H&Mよりデザインも値段も少しお姉さんといったところ。商品がきちんと値段に見合っているとことがここの大きな魅力だ。

ハイファッションが好きな人のために作られたビッグブランドなだけあって、「ほどよいモード感」と「ほどよい値段」のバランスが他のブランドにはマネできない。
「ありそうでない!」ものが揃うCOSは、今、日本上陸を待ち望まれているブランドNo.1では?

住所 : 4 rue des rosiers 75004 Paris
営業時間 : 11h-19h
休業日 : 日曜
メトロ : Saint Paul(1番線)

コス | COS

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