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入り口:
46 rue du Faubourg Saint-Denis、
33 boulevard de Strasbourg、
22 boulevard de Strasbourg、
43 rue du Faubourg Saint-Martin 75010 Paris
常に開いている
Château d’Eau、Strasbourg-Saint-Denis(4番線)
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1828年に、商人のブラディ氏によって建てられたパッサージュ。当初は全長約200メートルの一本のパッサージュだったが、1854年頃にストラスブール大通りができたときに東西に切断されてしまった。そのため東側には屋根がなく、西側にだけ屋根がある。1831年頃からは古着市場となり、読書室(一定の料金を徴収して新聞や本を読ませる場所)や水浴場もあったようだが、20世紀初頭にはすべて消えてしまう。しかし1970年から80年代に入るとインドやパキスタンの店がどんどん入ってきて、現在ではインド・パキスタン街として知られている(実際はパキスタン人がほとんどらしいが)。
パッサージュ・ブラディのある一帯は「ここってパリ?」と思ってしまうほどとってもエキゾチックなエリア。特にパッサージュ内に入ると香辛料の香りがますます強くなってエキゾチック度もアップ。というのもパッサージュに入っているお店のほとんどがインド・パキスタンレストランなのだ。お昼時に行ったのだが、歩いているとあちらこちらから呼び込みがかかる。呼び込みの一人が「たった5ユーロだよ!」と言ってきたので、「でもどのお店も5ユーロじゃないの」と言ったら「じゃぁ一品おまけしてあげる」とニッコリ。ちょっと怪しい雰囲気に身構えてしまうけれど、陽気で憎めない人たち。話していて楽しくなってくる。ディナーも10ユーロから20ユーロとどこも安くておいしいので、インド料理が食べたくなったらぜひこのパッサージュへ。
その他インド・パキスタン雑貨・食料品店のVELAN(83番地)には1個45サンチームの腕輪やスパイス各種(1ユーロ前後)などが充実。私はバラの香りのキャンドルを買ったのだが、これまた50サンチーム!決してきれいなパッサージュではないが、うれしい驚きに満ちている。
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