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Passage Jouffroy
入り口:10-12 boulevard Montmartre、 9 rue de la Grange-Bateliere 75009 Paris
毎日7時から21時半まで
Passage Verdeau
入り口:6 rue de la Grange-Bateliere、31 bis rue du Faubourg-Montmartre 75009 Paris
7時半から21時まで(土・日は20時半まで)
Grands Boulevards(8、9番線)
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初めて鉄とガラスだけで作られたパッサージュ・ジュフロワ、暖房が入っていたのも当時画期的なこと。1845年頃に完成し、ジェフロワというのは出資者の一人の名前だ。パッサージュは完成後、すぐに当時の人気スポットとなり、さらに1882年にグレヴァン蝋人形館ができたことでその人気はますます高まった。蝋人形館はパッサージュの顔となり、今でも観光客に人気だ。その後1987年に改修、現在に至るこのパッサージュには、近くで働く会社員がランチを食べに来たり、蝋人形館目当ての観光客も立ち寄り、いつもにぎわっている。パッサージュ内はとても庶民的な雰囲気で、懐かしい温かみのあるおもちゃがあるPain D'epices(29番地)、美しい装飾が施されたアンティークステッキ専門店のGalerie 34(34番地)、素朴で使いやすそうな雑貨の並ぶLe Comptoir de Famille(35番地)、映画ファン必見・新旧の映画関連グッズを扱うCinédoc(45-53番地)などが入っている。
ジェフロワを出ると、一本小さな道を隔ててパッサージュ・ヴェルドーが。ここはパッサージュ・ジュフロワを作った組織が建てたので、作りはジュフロワとほぼ同じ。名前もその組織の一人から来ている。パッサージュ・ヴェルドーは1847年にできた当時からジェフロワに比べると活気に欠けていたそうだが、それは今も同じ。でも古書屋や画廊、アンティークショップが多く入っているので、静かにここで過ごすのもいいのでは?ここにはLe Bonheur des Dames(8番地)という1979年創業の刺繍専門店もある。入り口上に飾られた古い女性の人形がいい感じだ。疲れたらまたジェフロワに戻ってLe Valentin(30番地)でお茶をどうぞ。ずらりと並ぶケーキはもちろん、ここのショコラは絶品ですよ。
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