パリ旅行は散歩に限る!歩いて初めて見える、街角に残る歴史ある建物やパッサージュをご案内します。
2006/12/03
マドレーヌ寺院側からギャルリーに入ってまず目に付くのが二つ星レストランのSenderens。元三ツ星レストランのLucas Cartonが三つ星を返上してできた店だ。入り口はギャルリー向かってすぐ右手横になるが、窓や入り口のほとんどが白で覆われていて、外からは中をうかがい知ることはできない。私は一度ここで食べたことがあるが、内装は非常にモダンでカジュアル。料理は正直期待を裏切られたが、値段は以前の半額だから文句を言ってはいけないのかも。入り口を進むとLouis Pion、ラルフ・ローレンなどのブティックが続き、その先にはドライフラワーやポプリ、ハーブが美しくディスプレイされたRosemarie Schulzが。店の前を通るとよい香りにウットリする。さらに先に進むと雑貨や子ども用品を扱うTerritoireが左右に向かいあって2軒ある。ここには1928年創業のJ. Martin Trepointes社が作ったブランドTampicoのレザーバッグが充実。丈夫かつシンプルで洗練されたデザインのトートがオススメだ。50メートルと短いパッサージュなので、マドレーヌ寺院を見るついでにでも寄ってみては?
Metro : Madeleine(8、12、14番線)