2009/09/02
南仏プロヴァンスは、明るい太陽が輝き、花やハーブなど自然の色で鮮やかに彩られた地方。豊かな自然と温暖な気候に恵まれたこの土地の人々は、屈託のない笑顔の持ち主でとってもフレンドリー。英国人作家ピーター・メイルの世界的ベストセラーでもその魅力が大いに語られています。
昔からこの土地に魅せられて住み着いた芸術家や作家は多く、ゴッホやゴーギャンなど印象派の画家の名作そのままの風景を今でも目にすることができるのです。
また、世界遺産にも登録されているアヴィニョンの歴史地区、数多く残るローマ時代の遺跡など、歴史的な見どころもたくさんあります。
プロヴァンス地方には美しい村々が点在していますが、交通が不便なため、車での移動がオススメ。このツアーでは、パリからアヴィニョンまでTGV(約2時間半)で移動し、レ・ボー・ド・プロヴァンス、ゴルド、ルシヨンなど、プロヴァンスの村をミニバンもしくはミニバスで巡ります(左の地図をクリックすると詳細な地図が表示されます)。絵画のようなプロヴァンスの村々を思う存分、堪能してください。
もっとゆっくり滞在したい方のために、アヴィニョンで1泊プランもあります。
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❶ アヴィニョン Avignon
9時46分、アヴィニョンTGV駅に到着。お迎えに来ているミニバンもしくはミニバスに乗り換え、アヴィニョンの中心街まで移動。10時20分、法王庁宮殿(Palais des Papes)に到着。
「アヴィニョン橋」の歌で世界的に有名なサン・ベネゼ橋(le pont Bénezet)、中世カトリックの中心として繁栄を極めた法王庁宮殿(Palais des Papes)などがあるアヴィニョンの歴史地区は、ユネスコの世界遺産に登録されています。
昼食はここで。ツアーには含まれておりませんので、ご自由にお取りください。大通りrue de la Républiqueでショッピングも楽しめます。
13時20分、ツーリストオフィス前に集合。13時30分(時期によっては13時)、アルピーユ(Alpilles)、リュベロン(Lubéron)地方へ出発。
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❷ レ・ボー・ド・プロヴァンス Les Baux de Provence
アルピーユ山脈の中、標高250m岩山の頂に中世の村と城塞が残る、レ・ボー・ド・プロヴァンスを見学。古城からは、思わず息をのむほどの壮麗な景色が見渡せます。プロヴァンス地方の典型的な石畳の小道を散策するのが楽しい、とても美しい村です。
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❸ サン・レミ・ド・プロヴァンス Saint Rémy de Provence
まず、サン・レミ・ド・プロヴァンスの古代遺跡群とグラヌム遺跡(Ruines de Glanum)を見学。グラヌム遺跡の入口には古代ローマ時代の凱旋門と霊廟があります。
そして、サン・ポール・ド・モーゾール修道院(le monastère Saint Paul de Mausolée)の前で、ひと休み。この修道院は、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(Vincent van Gogh)が1889年5月から1年間療養したことでも有名。小さな教会とロマネスク様式の美しい回廊があります。
サン・レミ・ド・プロヴァンスは、時間の流れがとまったようなプロヴァンスの小さな村。かつてゴッホが描いた風景がそのまま残っています。この村を通って、ゴルドへ。
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❹ ゴルド Gordes
数多くの歴史や伝説が息づく村、ゴルド。山の斜面に石造りの建物がらせん状に連なっている姿が、とても幻想的。家々の間には路地が入り組むように通っています。リュベロンの渓谷や山の見事な景色が見下ろせます。
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❺ ルシヨン Roussillon
リュベロンとモン・ド・ヴォークリューズ(Monts de Vaucluse)の間にある、赤土(オークル)色に染まった村。ルシヨンのオークル鉱山の土は良質な絵の具として重宝されていました。鉱物の影響で燃えるような鮮やかな色彩を放ち、他では見られない景色が広がります。この村を通ってアヴィニョンへ。
※アヴィニョンで1泊プランはコチラ → ❻
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アヴィニョンTGV駅
18時30分、アヴィニョンTGV駅に到着。
18時52分発のTGVで、パリへ。アヴィニョンで夕食をとり、20時台のTGVでパリに戻るテもあります。
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パリ リヨン駅
20時45分(時期によっては21時11分)、パリ、リヨン駅に到着。
※TGVをご自分で手配される方は、こちらで指定の時間(通常は朝7時16分パリ発アヴィニョン行き)をお選びください。それ以外のTGVを使用し、遅延等トラブルでツアーに参加できない場合の責任は負いかねます。
もっとゆっくりプロヴァンスを満喫したい!という方には、ツアーの後にアヴィニョンで1泊プランをご紹介します。次の日の午前中にもツアーがあり、ワインの試飲も楽しめます。
1日ツアーと同内容
※ただし、朝アヴィニョンTGV駅に到着後、車でお泊りになるホテルまでお送りします。ホテルには10時半到着予定です。1泊プランにはアヴィニョン橋のオーディオガイドつき入場料が含まれておりますので、ホテルに荷物を預けた後は、アヴィニョン橋の見学をおすすめします。他のお客様とは昼食後に合流してください。
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ツアー後、アヴィニョンの3つ星ホテル泊。
ホテルで朝食を済ませた後、8時45分頃に運転手と合流、9時ホテル出発。
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ポン・デュ・ガール(Pont du Gard)見学
ポン・デュ・ガールは、今世紀初頭、ローマ時代に築かれた水道橋です。アビニョンの東にある水源地ユゼスから、50キロメートル離れたニームまで水を引くために作られました。高さ48メートル、長さ360メートル。強度を保ちながら、橋を高くするため、三層のアーチで構成されています。ローマ時代の水道橋では、もっとも高い橋です。
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シャトーヌフ・デュ・パプ(Châteauneuf-du-Pape)
シャトーヌフ・デュ・パプは、過去の栄華が残る村です。同名のワインの産地としても知られています。14世紀、この土地に恋に落ちた教皇ジャン22世が、夏の間、居を構え暮らしていました。長い年月が流れた現在でも、お城は村民の暮らしの中心となっています。多くのイベントの準備は、この城の貯蔵庫で行われています。
ここで、ワインの試飲があります。
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アヴィニョンへ戻る
昼食は、アヴィニョンで各自自由におとりください。
1泊プランにはアヴィニョンの法王庁宮殿のオーディオガイドつき入場料が含まれておりますので、午後は、アヴィニョンの法王庁宮殿の見学をおすすめします。
その後はご自由にショッピングなどお楽しみください。
17時(時期によっては17時30分)、ホテル集合。
ホテルからアヴィニョンTGV駅へ送迎いたします。
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アヴィニョンTGV駅
17時30分(時期によっては18時)、アヴィニョンTGV駅に到着。
18時14分アヴィニョン発のTGVでパリへ。
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パリ リヨン駅
20時56分、パリ、リヨン駅に到着。
| 日帰りプラン | 料金(€) |
|---|---|
| ツアーのみ | 85 |
| ツアー+TGV(往復) | 240~ |
| 1泊プラン | 料金(€) |
|---|---|
| ツアー+ホテル | 285 |
| ツアー+ホテル+TGV(往復) | 435~ |
※上記に加え、予約手数料として総合計金額の5%をいただきます。
※日帰りプランのツアー料金には、アヴィニョンTGV駅からアヴィニョン市街地までの移動、アルピーユ、リュベロ地方の移動・観光が含まれています。教皇庁や修道院など見学施設の入場料は含まれておりません。
※1泊プランのツアー料金には、日帰りプランのツアー内容に加え、3つ星ホテルで1泊、ポン・デュ・ガール、シャトーヌフ・デュ・パプの移動・観光、ワインの試飲、アヴィニョン橋、教皇庁への入場が含まれます。
※食事代は含まれておりません。
※TGVの料金は時期によって変動しますので、ご予約の際にお問合せください。
※お申し込み後、お客様のご都合で旅行をキャンセルされる場合、旅行代金に対してお1人様に付き、下記の取消料金が発生します。
また、天変地異、戦争、交通障害等のトラブル・アクシデントによりツアーが実行されない場合は、払い戻しはできませんのでご了承ください。
| 出発前日から起算して | キャンセル料金 |
|---|---|
| ~41日前まで | 30 € |
| 40日前~8日前まで | 旅行代金の50% |
| 7日前~当日 | 旅行代金の100% |