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何ヶ月もの想像と創作の成果を、デフィレで発表するクチュリエ、デザイナーたち。美しさが凝縮した数分間のショーはモード好きにとって見逃せない大イベントであり、世界中に放映されるショーだ。ミュゼ・ガリエラのエクスポジション「Show Time」は、19世紀から今日までの、デフィレの招待状、会場見取り図、音楽、ヴィデオ、話題になった服など300点で、デフィレの表と裏を紹介する。登場するデザイナーは、ポール・ポワレ、シャネル(本人)、マリー・クワント、クレージュ、高田賢三、アレキサンダー・マックィーン・・・。興奮と緊張が伝わってくるようなエクスポ。
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Musee Galliera
10, avenue Pierre 1er de Serbie, 75116 Paris
開館:10h~18h 休館:月・祝日 |


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1950-60年代、パリ社交界の花形であったアメリカ人、モナ・ビスマルク伯爵夫人。彼女の財団、ファンダシオン・モナ・ビスマルクが創立20周年を記念してバレンシアガ展を開催している。
1937年、ジョルジュⅤ通りに店を開いたスペイン人、クリストフ・バレンシアガ、彼がモナのために作ったタフタ、オーガンジー、ファイユなどのドレス、アンサンブル40点あまりが展示されている。結婚は4回、その美しい容姿がパリのクチュリエを魅了したといわれるモナ夫人の写真が見つからないのが残念。 |
Fondation Mona-Bismarck
34 avenue de New-York 75016
5月20日まで 10h30~18h 休館:日・月 |


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「ダイアモンドは女にとって最高の友達」・・・カルナヴァレ美術館の展示場はマリリン・モンローのセリフが聞こえてきそうだ。ティファニー、ヴァン・クリーフ・アルペルなどのブランドが、ジョーン・クロフォード、ジャッキー・ケネディ、ウィンザー候夫人、グレース・ケリーなどの超スターのために創った200点のジュエリーが展示されている。会場では、宝石の豪華さに(ブローチのデカさがすごい!)感嘆の声やため息があちこちで。宝石の豪華さはもちろん、18世紀末~20世紀末までの、ジュエリーデザインの変遷が見れて面白い。マレ散歩の途中に是非。
ジュエリーの展示場の手前では、Le Gala de l’Union des Artistes と題された、ダニエル・ルベの写真展(1971年~1975年)。これは1923年から毎年、春の金曜日の真夜中から催されていた夜会で、ジュリエット・グレコ、ジェーン・バーキン、マルチェロ・マストロヤンニなどの映画スターが、サーカスの曲芸師や虎や像遣い、空中ブランコ乗りに扮して、モノクロの写真に納まっている。 |
Musée Carnavalet
23 rue de Sevigne 75003 Paris
TEL :0144595858 5月7日まで 火曜~日曜 10h~18h |


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女性の服と同じくらい華やかなルイ14世時代の装い、続いて英国の影響で、飾りのないシンプルなスタイルが流行になる。ルダンゴット、チョッキ、燕尾服、ジャケットなど、今日の服の基本が登場する。その後、変り映えのしない3つ揃いの時代が長く続き、1960年代からピエール・カルダン、アンドレ・クレージュなどクリエーターが、再び男性を着飾りはじめ、男性のファッションに対する関心は益々大きくなっているのはご存知の通り・・・17世紀から今日に至るまで、300点の男の服とアクセサリーを展示。スタイルの変遷はもちろん、使われている布地、刺繍やボタン、ズボンの形などの移り変わりも注意してみるとより興味深い。
4月20日まで。 |
Musée de la Mode et du Textile
107 rue de Rivoli 75001 Paris
火曜~金曜:11h~18h 土曜・日曜:10h~18h 月曜休館 |
