ヘルムト・ニュートン回顧展
Exposition “Helmut Newton”

背徳的で美しいだけでなく、その作品は、モード・リュックス・お金・権力の関係を映し出しでいる。写真家ヘルムト・ニュートン(1920-2004)、ドイツ系オーストリア人。その大半の作品はフランスで、特にVogueFranceのために撮られた。死後8年、待たれた回顧展がついにグラン・パレで開催。
イヴ・サンローランは女性に権力を与えた、と言われるけどニュートンにも同じことが言えるのでは。第一、ニュートンはサンローランの歩みを長い間追っかけた。

モノクロの夜の街や豪華な部屋で、裸かタキシードでポーズするニュートンの女たちは誘惑的で支配的。心も身体も自由で、あらゆるファンタスムに開いている。彼女たちはお金と権力があり、服からベッドまで洗練された世界にいて、男なんか必要としていないように見える・・・。

カトリーヌ・ドヌーヴ、グレース・ジョーンズ、ブリジット・ニールセン、ケイト・モス、モニカ・ベルッティ・・・200点を越える作品と、奥さんジューン・ニュートンが撮った映画からの抜粋も展示されている。

Helmut Newton

Grand Palais (Galerie Sud-est)
Avenue Winston Churchill
75008 Paris
メトロ:シャンゼリゼ・クレマンソー/Champs-Elysées Clémenceau(1-13番)
7月17日まで
開:10h-22h
閉:火、5月1日

75008 Paris, フランス

ヘルムト・ニュートン回顧展 | Exposition “Helmut Newton”” への2件のコメント

  1. こんにちわ、日本の旅はいかがでしたか?

     本が出たそうで是非買いたいと思っています。
    この回顧展だけは行ってみたい。

    毎年梅雨時期にパリに行くにですが間に合いそうにないかも
    カトリーヌ、ドヌーブかっこいいです。

    • あっという間の日本の15日間。13年ぶりに桜の季節を堪能しました。本、読んでいただけたら嬉しいです。

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