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建築事務所勤務
レバノン出身。フランスには6年前に建築を学ぶために来た。安藤忠雄の建築が大好きで、学生の頃には彼の建築の分析もした。ひとりでいるのが好きだから、安藤忠雄の建物の持つ孤独感がいい。普段は仕事が忙しいけど、散歩をしたり、水泳をしたり、だらだらと何もしないのも好き。それから政治について話すのも好き。
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昼休みは13時から14時までの1時間。いつも13時になったら、同僚のマルクと一緒に外に出る。会社の近くにレストランは色々あるけど、僕達が行くのは3ヶ所だけ。フランス料理は、大きいお皿にちょっことあって値段が高いので行かない。
よく行くのは、同郷のレバノン人が経営している、ピザやパニーニが中心のテイクアウトのお店。小さいお店だけど中に食べるスペースがある。もう29歳だし、健康に気を遣わなくちゃいけない年齢になったから、最近はピザやパニーニは食べずに、よくサラダを食べている。ここがいいのは、僕のためにメニューにない料理も作ってくれるところ!例えば、マナキッシュというレバノンのタイムをたっぷり入れたパンとか、他にも色々注文を聞いてくれるよ。しかも安くて全部6ユーロくらい。
もうひとつは日本料理。僕は寿司か焼き鳥を食べるけど、マルクはいつもサーモンの寿司と決まってる。ガリをたくさんつけてね。ここではお昼でも12~26ユーロくらい使う。
それからレバノン料理。おいしいし、量も多いし、いいレストランだけど、店主が僕に彼のアパートを借りろってうるさいから、最近行ってない。ちょっと歩くと、もうひとつレバノン料理店があるんだけど、そこの店員はしゃべりすぎ。いつも自分のいとこの話をしてくるからうんざり。だからもう行かない。レストランでは客と店員の距離をちゃんと守ってほしいね。静かにゆっくり食べられるレストランが好き。
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(中国人経営の)日本料理レストランにて。
サーモンやまぐろのニギリと、アボガドとまぐろのマキ(海苔巻きのことをフランスではこう呼ぶ)がついた寿司の盛り合わせ。これにキャベツのサラダとお味噌汁がついて12ユーロ。
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