プランタン・パリも自社ブランド拡大
le Printemps élargit sa propre marque

これまでシャツとセーターに限られていたプランタン・パリの自社ブランドAu Printemps Parisが、2017-18秋冬コレクションから拡大。よりモード的、洗練されたワードローブになるという。
お隣のギャルリー・ラファイエットは2000年から同じ名前の自社ブランドを始め、2016年からはレティシア・イヴァネス(プレリー・ドゥ・パリの創立者)がアート・ディレクター。外国人客にもうけるラインにしようと気合を入れている。

さて、プランタンの秋冬コレクションは《Balade Urbaine/都会の散歩》と題され、3つのラインから。
《New Classic:高級素材(ビロード、シルク、毛皮)でルーズなシルエット。色は黒、ボルドー、ヌード・・・
《Retro Style》:70年代スタイル。色はオレンジ、チョコレート、ブルーグレイ。
《Graphic Street》:寒色系のスポーティ&カジュアルなライン。

プランタン・パリ

ターゲット層は、ファッション・ヴィクティムではなくお洒落でありたい女性、ベーシックでも先端モードでも、服に着られることなく着こなす女性・・・と聞くと、外国人旅行者よりフランス女性を狙っている印象。

プランタン・パリ

今でこそギャルリーラファイエットと外国(中国)人客獲得を争っているけど、オスマン通りのプランタンはお隣のサン・ラザール駅に着くリッチな郊外のフランス人を顧客にしていた。
この新ラインはプランタン・パリの3階(日本式4階)、地方ではコーナーで展開される。
お値段はワンピース120~185ユーロ、コート260ユーロ。
メンズもボチボチ拡大していくそうだ。

Le Printemps

64,boulevard Haussmann 75009 Paris
開 :月~土 9h35-20h(20h45)
日11h-19h
メトロ:オペラ/Opéra(3-7-8-9番)、アーヴル・コーマルタン/Havre Caumartin(3-9番)

64, boulevard Haussmann 75009 Paris