3月17日:グラースの銃撃はいじめの復讐?

犯人は17歳の高校生。16日昼頃、自分の高校(写真)に武装して現れ発砲した。と言っても無差別ではなく、特定の人(その一人は校長)を狙って撃った。怪我人14人。
同級生の話では、少年はいじめの対象になっていたその“復讐”と見られている。

少年は武器と、1999年アメリカのコロンバイン銃乱射事件に魅了されていて、Youtubeに投稿したものはこの事件に関連したもの。
事件の前に、Facebookに仮面とガスマスクをつけ、偽物のピストルでカメラに向かって発砲するヴィデオを載せている。

武器への興味は父親譲りで、犯行に使われた銃のひとつは父親、もう一丁は祖父のものだった。
父親は2014年、極右FN(国民前線)から市議会員に当選。その後、右派レピュブリカンになっている。
反抗の数分後、少年は抵抗なく逮捕され、共犯とみられる友人は金曜日、高校から25㎞離れた場所で逮捕された。

グラースの高校生銃撃事件