6月8日:サルコジに「私よりいい」と言わせるマクロン大統領

ブリュッセルで開かれた北大西洋条約機構(NATO)首脳会議(5/25)前の会談では、トランプ大統領の有名な握手に負けず(トランプが手を離しても離さなかった)、プーチン大統領をヴェルサイユ宮殿の“ピョートル1世のエクスポジション”開幕に招待し-プーチンのエゴを満足させ-、でもそれに続く会談ではシリア、ウクライナ問題で一歩も譲らず。
トランプがパリ協定離脱を発表した直後に、
「再交渉の余地はない。・・・・・環境問題に代替プランはない。地球にも代替えはないのだから」と声明を出し、国際シーンで評価されるマクロン大統領。
3日後に迫ったフランスの総選挙の支持率アンケートでも、大統領の政党La République en marcheがトップ。

サルコジ元大統領はマクロンを「驚くべき人間だ、間違いがない。私が犯した間違いをしなければ、大物になるだろう」
そして、「年と共に謙遜になった。マクロンは、私をもっと良くしたようだ」

マクロン大統領
photo:VSD