1月26日:私たちはみんな“孤児”

20日に亡くなった20世紀最大のシェフ、ポール・ボキューズの葬儀が26日行われた。
「簡素な葬儀をという父の意向に従って、故郷コロンジュの小さな教会でお別れをしようと思ったが、参列希望者が多すぎて、リヨンのサン・ジャン聖堂になった」とジェローム・ボキューズ。
「私たちはみんな孤児になった気持ちだ。ムッシュー・ポールは永遠だと思っていた。彼がもたらしたことは永遠だ。彼は職人である以上に、すべての料理人を集めることができた改革者。土台を、ベースを失って哀しい」とフィリップ・エチュベスト。
アラン・デュカス、ジョエル・ロブション、ピエール&ミシェル・トロワグロ、アンヌ=ソフィ・ピック、マルク・ヴェラ、ギイ・サヴォア、ピエール・ガニエール、ヤニック・アレノ、NYから駆け付けたダニエル・ブリュ、日本のブラッスリー・ボキューズを仕切る平松宏之・・・1500人のシェフが参列。

ポール・ボキューズ氏葬儀