11月16日:落ち続けるボージョレ・ヌーヴォー

1980年代のフィーバーをピークに需要が落ち続けているボージョレ・ヌーヴォー 。と言っても2016年2520万本を売った(前年比マイナス50万本)。

今年は春の氷点下や雹、その後の雨不足で収穫は30%減だが、熟した味の濃いブドウだったそうで、生産者たちは「量より質」をアピール。
輸出先では、アメリカ、中国を押さえて、日本が揺るぎない1位を守るもののピーク時の約半分(約600万本)。その理由を「日本人がワインに親しんで、特別なイベントではなくなった」と日本の業界関係者。日本人がいいワインに親しんで、熟成できないヌーヴォーの軽さに飽きたのかもしれない。

ボージョレ・ヌーヴォー解禁