2月7日:30年ぶりの大雪、都会の遭難者たち

6日、一日中降り続けた雪で、パリのバスは運休、エッフェル塔は閉鎖、イル・ド・フランスは740㎞という渋滞で記録更新、TGVは減速で2~3時間の遅れ・・・

30年ぶりの大雪、パリは麻痺

SDF(住居不定者)のために13000人分の収容施設が用意されていたが、緊急に650人分を追加。

しかし何と言っても一番の遭難者は国道に“閉じ込められた”人たち。国道118号線、イヴリーヌ県ヴィズレー付近で、急速な積雪のため約1000台の車が立ち往生。車を捨てて歩いて帰った人、体育館やショッピングセンター(特別夜中もオープン)に避難した人、車の中で一晩過ごし、食糧や水を買いに雪の中、何㎞も歩いた人も。
幸い雪は止み、除雪車、牽引車の根気のいる仕事が続いている。

30年ぶりの大雪、パリは麻痺