6月19日:総選挙、マクロン大統領の『共和国前進』が過半数

56.6%という記録的な棄権率だった第2回投票の結果、わずか1年前に発足したマクロンの新党が361議席(うち中道モデム42)で62.56%を。ついでレ・レピュブリカンとその同盟126議席、社会党とその同盟46議席で、これまで政権を取ってきた2大政党が惨敗。ジャン=リュック・メランションのLFI(La France Insoumise/屈しないフランス)は16議席と健闘。大統領選決選投票まで行ったマリーヌ・ルペンの国民戦線(FN)は8議席に留まった。

マリーヌ・ルペン、ジャン=リュック・メランション、ステファン・ルフォル(前農業相)などの“重量級”は当選。FNの№2、フロリアン・フィリポ、前教育相ナジャ・ヴァロー=ベルカセム、元環境相(フィヨン内閣)NKMことナタリー・コシュースコ=モリゼは落選。NKMは第2回投票の3日前、パリ市内でチラシを配っていたところ、男がチラシを奪い取り、それでNKMの顔をはたこうとした。NKMは倒れ、10分間気絶し病院に運ばれニュースになった。

今回はブリジットなしで投票

仏総選挙、エマニュエル・マクロン