フランスのニュース

サルコジは環境に害?
2008-10-24
唐突ではありますが、われわれは1日にどのくらい移動するのであろうか。パリジャンはせいぜい自宅から2kmも離れたオフィスで1日中デスクワーク、なんて人も少なくないのだから、ほとんど動いていないことになりますわな。ワシは営業で1日1万歩は歩くわいなんて万歩計を片手に自慢しているオトウサンだって、1歩は「身長マイナス100cm」というからせいぜい7km程度。メトロでパリ中をくまなく回ったところでせいぜい200km。
ところが世界を舞台に忙しく飛び回っている人となるとケタが違います。その筆頭はおそらくフランス一の働き者(ま、遊ぶときも派手だが)、サルコジ大統領でありましょう。何かあると自分が出ていかないと気がすまない行動派、八面六臂、神出鬼没、悪く言えば出しゃばり、せっかちのこの男、過去11ヶ月で移動した距離はナント、30万1236kmにおよぶと言います。1日平均でおよそ900km。このペースだと1年で月にまで到達しかねない。スピーディー・サルコとはよく言ったもの。
この数字を発表したのは、エコロジー雑誌「テラ・エコノミカ」。その目的はと言いますと、大統領が移動手段として利用する飛行機などが排出する地球温暖化ガスの量を算定することにあったのでした。その数字が7061トン。これは823頭の乳牛が1年間に排出する地球温暖化ガスの量に相当する。ちなみに、家畜のゲップやオナラ、これが地球温暖化を引き起こすガスの大きな部分を占めることは、農業国フランスではよく知られていることであります。
サルコジにブードゥーの呪い?
2008-10-23
金融危機が長引き、景気後退の局面に入ろうとしている昨今、フランスでもルノーを筆頭に大企業が相次いで人員削減計画を打ち出しております。いったんはよくなりかけた雇用統計も今年は失業者4万人増と悪化の見通し。いっこうに生活が楽にならない国民の恨みがどこに集中するかといったら、やはり大統領のサルコジでありましょう。
そんな中、とある出版社が“サルコジに呪いをかけるグッズ”を売り出した。西アフリカで生まれハイチに伝わった、あのおそるべきブードゥー教の教本とサルコジ人形がセットになったもの。ごていねいに人形に突き刺して呪いをかけるための針12本が付いている。1万2000セットが生産され、10月初めから1個12.95ユーロ(高い!)でネット販売されているという。
冗談が通じない男(ま、冗談にもほどがあるという言い分もあろうが)、サルコジはさっそく法的手段に訴え、商品の撤回を要求した。その審理が24日にはじまる。セゴレーヌ・ロワイヤル版もあるが、こちらはいまのところアクションを起こしていない。
呪いが通じたせいかはわからぬが、サルコジは最近、インターネットで銀行口座の情報を盗まれるという被害にあった。容疑者はまさかサルコジの個人口座だとは思わなかったらしい。引き出された額は携帯電話加入のためのおよそ200ユーロ。この手の不正は少額の引き出しだと被害に気づかぬことも多いが、さすがサルコジ、カネの出入りはきっちりチェックしている模様です。
薄毛の原因解明に一歩?
2008-10-14
だからァ、ハゲは遺伝、とフランスの有名自毛植毛ドクターも言っているではないですか!
12日にイギリスの科学誌ネイチャー・ジェネティクスが明らかにしたところによると、ついに男性のハゲの原因となる2つの遺伝子異常が特定されたんだそうだ。ハゲ紳士が大胆にセクシーさを競うフランスでもセンセーショナルな話題になっておる。
ハゲ、ハゲってハゲしく不快だって?ごめんなさいオトウサン。ハ、じゃなかった男性ホルモン性脱毛症になるリスクはですね、この2種類の遺伝的変異が存在することによって7倍も高まるというではありませんか。
これは、別々の研究チームが明らかにした調査結果に基づく。2つのチームは、それぞれ1125人、1650人の薄毛に悩む白人男性を対象に遺伝子を調査した。すると、第20染色体周辺のDNAに2つの変異体が確認されたという。
男性の14%、7人に1人がこの変異体をもっているそうで、薄毛率にくらべるとやや低い割合の気がするが。
ちなみにハゲはフランス語でcalvitie(カルビシー)、ハゲの人はchauve(ショーブ)、男性ホルモン性脱毛症はalopécie androgénétique(アロペシー・アンドロジェニック)といいます。勉強になりましたね?
毛抜き殺人事件
2008-10-06
あれよという間に10月。そしてパリの寒いこと。薄毛の方々には毛糸の帽子が手放せない季節となりました。
フランスよりさらに寒いロシアでは、驚きの殺人事件が発生。どこが驚きかというと、凶器がなんと毛抜きだったのです。最近は男子も眉毛の整える時代。旅行用ポーチに毛抜きを忍ばせたオトウサンが、飛行機に乗るときに取り上げられ「毛抜きでハイジャックができるか!」とかみついているのを目撃したことがあります。
しかし毛抜きでも人が殺せるのですねえ。ロシアのケースでは、18歳の女子が女友達から「アンタってホント、ブサイクねえ、ボーイフレンドができないのもわかるわ」と言われて逆上、化粧用ポーチから毛抜きを取り出し、メッタ刺しにした。その数ナント、100回...。人を外見でからかってはいけません。ハゲ、ハゲと言われつづけて、笑いながらも実は傷ついているオトウサンはたくさんいるのです。
母乳求む!
2008-09-18
お隣スイスのお話。といってもフランス国境の反対側、ドイツに近いヴィンタートゥールからの話題です。「Storchen」という名のレストランがこれまでに誰も使わなかった材料でつくる料理を「開発」し、話題を呼んでいる。といってもほぼ誰もが口にしたことがあるものなんですけどねえ...。さて、何でしょう? ズバリ母乳であります。
ハンスさんというご主人が母乳の味を「再発見」したのは、娘が生まれたのがキッカケ。オイ、オレにも飲ませろや、と妻のおっぱいをチュウチュウしたのでしょうか!? なんかすっごく変態プレイっぽいが、じつはけっこうやっているオトウサン、いるらしいんですけどね。搾乳したものをペロッとなめた程度かも知れない。すると、オッ、こりゃイケる、となりまして料理にも使ってみたらしい。もっともクリームをちょっと足して濃厚にしないといけないそうなのですが。
さて料理に使うとなると、妻だけに頼るワケにはいかない。1日に出る母乳の量は最初の半年が約750〜800ml、次の半年が約600mlといわれます。そこで新聞などに「母乳求む」の三行広告を出した。母乳ドナーには400gにつき6スイスフラン(およそ570円)が支払われる。おっぱいが出すぎて困る、というオカアサンにはいいバイトじゃないですか?
しかし困ったのは食品安全庁。ウシやヤギの乳については食品衛生基準がもちろんあり、安全上、乳を飲んではいけない動物(たとえばサル)のリストはあるが、ヒトの乳に関してはいずれにも含まれていない。
いや、それにしてもこのレストラン、どんな料理がメニューに載るのでしょうか。ええと、前菜は母乳ヴィシソワーズ、パスタは母乳カルボナーラ、メインはポークソテー母乳ソースがけ、で、デザートは母乳パンナコッタ...でお願いします。アペリティフは母乳カクテルを...、なんて注文するのに勇気がいりそうです。
五輪...大臣...ピンクのサンダル...エイズ
2008-08-28
ネットで見るかぎり、ではありますが、日本はまだオリンピックの話題で盛り上がっているようですな。といっても不振の責任を追及するイヤ〜な盛り上がり方ですが。
とくに野球の星野監督に対する集中攻撃は、外から見ているといかにも日本的。「理想の上司」(勘弁してもらいたいが)とかさんざんワッショイしておきながら、何かあるとドーンと落っことす。批判の理由として「プロなのに」という論調が圧倒的だが、プロだからこそオリンピックだけに集中できなかったのではないですか? ま、監督は別かも知れんけど。でも実際に戦うのは選手ですからねえ。
そこへ行くとフランスは、「結果はともかく、よくがんばってくれました」ってな称え方。「参加することに意義がある」という言葉を広めたド・クーベルタン男爵の母国ならでは、か。
フランスでは26日、メダルをとった選手たちがシャンゼリゼで凱旋パレード。これは、シャンゼリゼにショップをもつ某スポーツメーカー(フランス選手代表団の公式スポンサー)が仕組んだ大キャンペーンなのだが。選手たちはヒーロー気分を味わって大ハシャギ。「いやー、サッカーW杯優勝チームの気分だねえ。あのときは観衆だったけど、今回は自分がヒーローだからねえ」と某レスリング選手。実際はW杯優勝のときの何十分の一しか集まっていなかったけどね。スポンサーの旗を振らされていた沿道の人々の無邪気さはチト悲しい。
その後、選手団は大統領の待つエリゼ宮へ。サルコジの首に金メダルをかけたり、スポーツ大臣のロズリーヌ・バシュロを胴上げしたり、ヨイショしまくる男子ハンドボールチームのお調子者ぶりが目立った。
さて、そのバシュロ大臣ですが、飾らない人柄と歯に衣着せぬ物言いが人気のオバサマ政治家。たとえれば田中眞紀子サンから毒を抜いたような存在か。眞紀子サンと全然違うのは、オトウサンがレジスタンスの闘士だったってトコね。もちろん嫌いな人も多く、「知性なし」「品性なし」とバカにされることもしばしば。
そのロズリーヌおばさま、27日の閣議には、なんとピンクのクロックスを履いて出席した。クロックスというのは、一時期流行った穴ぼこだらけの便所のサンダルみたいなゴム靴です。なんでもフランス選手団の獲得メダルが40個に達したら、閣議にコレを履いて出る、というのが「公約」だったんだそうで。
こういうことを笑ってすます人ばかりでないのは、さすがフランス。バシュロ大臣の正式の肩書きは「保健・若年・スポーツ・市民団体」相なのだが、この中でもっとも優先すべき保健政策をなおざりにしているという批判が出た。大臣批判の声明を発表したのは、エイズ撲滅のために戦闘的な活動を展開する「Act Up」。声明のタイトルは「Les malades du sida ont les crocs」。サンダルのクロックスとフランス語で「腹をすかせている」という俗語の「ont les crocs」をかけ、「エイズ患者は苦しんでいる」というわけ。「エイズで死ぬ世界の8000人をよそに、大臣は何もしないでスポーツごときに浮かれている」と痛烈なパンチを浴びせたのでした。
女子アナ恫喝シーン
2008-08-27
引き続き「夜8時のニュース」の話題。ローランス・フェラーリ嬢の初登板では視聴シェア(テレビを観ている人をベースにした視聴率)40.2%(視聴者数にして推定830万人)を記録したTF1だが、翌26日には38.7%(740万人)と「普通」の数字に戻った。ま、夏のあいだ週刊誌を賑わせたPPDA解任にまつわるゴシップの「結末」を見ようという関心でチャンネルを合わせた人が多かったということですな。フランス人もけっこうこのテの話題に敏感で。
「普通」の数字といっても、国営フランス2は2倍以上の差をつけられている。こちらはTF1の新旧美女アナに比べると、ぐっと地味な質実剛健(?)型の顔触れ。NHKみたいなもんです。メインはPPDAほどのカリスマ性はないものの、いかにもジャーナリストっぽさを感じさせるダヴィッド・プジャダス。夏休み中は、貫禄たっぷりのオバサマ風、ベテラン女性キャスターのフランソワーズ・ラボルドが代役を務めていた。
先週金曜日の放送では、このラボルドさん、ルポルタージュのあとにカメラがスタジオに戻ってきたのに気づかず、原稿を見ながら「アンタ、コレ聞いてないわよ、ピュタン!」と編集室に文句を言うようすが映し出されてしまった。フランス語を知らない方のために申し添えると、ピュタン(putain)は淫売という意味の卑語で、英語のファック(fuck)に相当するキチャナイお言葉。
しかしこのピュタン、オリンピック中継ではさんざん聞かされましたな。解説者がフランスの選手を応援するあまり、熱が入りすぎて連発したのです。自国びいきの実況は、どこも同じか。
さてラボルドさんに話を戻すと、カメラが切り替わったのに気づくや、平然と次のニュースを読む冷静さは年季を感じさせた。放送の最後に述べたお詫びも実に堂々としたもの。フランス在住者にはおなじみの、典型的なフランス人中年女性の恐ろしさ、しぶとさを感じさせる映像はコチラで。

仏ニュース番組に女子アナ時代?
2008-08-26
フランスでいちばん視聴率の高いニュース番組といったら、民放TF1の夜8時のニュースであります。フランスはおろかヨーロッパ一らしい。ところがここ1年ほどは、視聴率の低下が著しく、国営フランス2に迫られていた。
しかし夏休み明けのイッパツ目、25日(月)の放送では、視聴率(テレビを見ていない世帯の数は含まないので、正しくは視聴シェアというのだが)40.2%、視聴者数およそ830万人を記録した。ライバルのフランス2が18.4%、380万人というから違いは明らか。
TF1大勝の原因は、キャスターにありました。この休み明けからメインキャスターを務めるローランス・フェラーリ。個人的には「?」という感じだが、美人と評判の女性キャスター。往年の巨乳ポルノ女優、ロロ・フェラーリとは関係がありません、念のため。
このヒトがメインってことは? そうです。21年間にわたり「夜8の顔」を務めたPPDAことパトリック・ポワヴル・ダルヴォル(薄毛)は夏休み前の7月10日をもってお払い箱。表向きの理由は世代交代、もうちょっと本音をいって視聴率アップ狙い、さらに裏の事情としては、あのサルコジ大統領がからんでいる、なんて噂されておる。
サルコジはTF1の親会社ブイグ・グループの親玉マルタン・ブイグと親しく、報道局の人事に影響力を及ぼしていると言われる。サルコジ就任後最初のサミットを報じたとき、PPDAが「まるでちっちゃな子供のようにはしゃいでましたな」と本人を前にコメントして怒りを買ったこともある。さらには、英デイリーミラー紙が、サルコジとフェラーリはデキてる、なんて報じたこともあった。
ちなみにこのフェラーリさん、過去にもクレール・シャザル(週末の「夜8」担当のベテラン女性キャスター)がバカンスのときの代役を務めたことがあるが、2年前には、これもキャスターの夫、トマ・ユーグが冷遇されて(ポストPPDAの呼び声が高かったが、バカンス時の代役には黒人キャスター、アリー・ローゼルマックが起用された)TF1を飛び出したのに連帯し、別の局に移っていた。
クレール・シャザルはこれまで通り週末担当。これでTF1の「夜8」は女性一色となる。さらについでですが、このシャザルさんはPPDAと関係があり、一子をもうけている。噂は前々からあったが、生まれてから10年後にようやく公にされた。
で、PPDAに話を戻すと、この方、なんと15歳でオトウサンになっておった。翌年には16歳で小説を執筆し、ベストセラー作家になったという早熟の才人。7月の最後のニュースでは、シェークスピアの戯曲から「避けられないものには、キスするしかない」という言葉を引用して(アレンジされているという話もある)「今晩の事態を避けられなかった私としては、みなさんにキスを送ります」などとキザな台詞を残して去った。このときは「後はアリー・ローゼルマックに託します」とフェラーリの名前は出さなかった。
放送後、TF1を去った心境を尋ねられると、「荒野を行くのが好きさ」とこれまたイカす感じでまとめたダンディーなお方。実にフランスらしいインテリと言えます。世界屈指のテレビジャーナリストであったのは誰もが認めるところだ。なお、実在の人物を人形として登場させて時事問題を風刺するカナル・プリュス局の人気番組「ギニョル」のキャスター役は、いまも変わらずPPDAの人形が務めている。

世にも悪趣味な椅子
2008-08-25
吹く風にそろそろ秋の気配を感じるパリのきょうこのごろ。どこの会社もいい加減、本格的に仕事再開モードにならざるを得ない時期ですな。子供たちもそろそろ新学期(フランスは地方によって始業の日程が異なり、首都圏は2日)。
ですが、まだ休みの余韻を感じていたい人がいるせいなのか、夏の終わりになってはじまる移動遊園地があります。ブーローニュの森で8月30日から開かれる“Fête au Bois”。歴史の古い“Foire du Trône”(ヴァンセンヌの森)や“Fête des Loges”(サン・ジェルマン・アンレー)にくらべるとややマイナーか。
ところが、今年のオープン数日前にこの移動遊園地が話題に。というのも、あるアトラクションがドラノエ市長によって“禁止”処分を受ける見通しだからなんですな。その名も「電気椅子」。頭から袋をかぶせられた“死刑囚”が電気椅子で処刑されるシーンを再現したもので、ラテックス製のマネキンが体中からケムリを出して痙攣しながら断末魔の叫びをあげ、最後はガクッと昇天、というバッドテイストの極み。すでに南仏のフレジュスやミラノの遊園地でも禁止処分を受けている。この出し物の主は何を思ったか、1万ユーロも出して買ったのだそうだ。作ったヤツはアメリカ人です。やっぱりね...。

中華街でユダヤ人差別シャツ発見
2008-08-14
北京オリンピック開催の真っ最中にダライラマ14世が訪れているフランス。中国の人権抑圧に対する批判がもっとも盛んな国のひとつだけに、世論へのアピール度は十分。加えて、フランスは聖火リレー中断の怨念か、金メダルから見放された状態がつづいており、銀7個。こればっかりはチョコボールのエンゼルマークと違って銀5個で金1個と同じ、なんてワケにはいきません。
フランス人の間に、北京なんてフンッという思いが高まってきたころ、13日にようやくレスリングでフランスの金メダル第1号。つづく14日にも男子自由形で2個目となったのでした。さ、中華でも食いに行くか、という気分になったフランス人も多いハズ。
パリでちゃんとした中華料理を食べに行くとなれば、行き先はショワジーあるいはベルヴィルの中華街となる。で、そのベルヴィルで起きた“事件”。
ベルヴィル通りに面したブティックが、警察の“手入れ”を受けて閉店中となっている。問題となったのは売られていた商品。わざと古めかしくしたデザインが乙女心をくすぐるのかはナゾだが、ボタン・前垂れのついたグレーのタンクトップ、18ユーロ。胸にはドイツ語とポーランド語が書かれており、これが警察の摘発を受ける理由となった。
プリントされていたのは、なんとナチ統治下にあったポーランドのユダヤ人ゲットーに設置された「ユダヤ人の公園立ち入りを禁ず」という看板を再現した文字。意味を理解した近所の住民が警察に通報したとか。店側は書かれたフレーズの意味を知らなかったと主張している。
たまたま「公園」といえば、店の近くには庶民の憩いの場、ビュット・ショーモン公園があるが、ここはしばしばユダヤ人への暴行事件が報告される場所だという。警察はタンクトップの製造元の割り出しに全力をあげている。
ま、何が書かれているかわからない服は避けたほうがよろしいかと。中華街で背中にデッカく「萌」と書かれたジャージを着た中国人のオバチャンを発見したときはアゴがはずれそうになりました。中国人だから漢字そのものの意味はわかっていたんでしょうけどねえ。
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