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FRENCH-CODE NEWS vol.20

                                          2006.08.17



          ------* フレンチ・コード イベントのお知らせ *------
        ブシュロンの新作を一足先に!プライベートカクテルに読者をご招待

有名ジュエリー店が集まるヴァンドーム広場、そこで一際輝いてみえるブシュロン。でも入り口にガードマンがいて、ちょっと入りにくい雰囲気です。赤信号、みんなで渡れば・・・ではありませんが、みんなで入り、シャンパンとビュッフェを楽しみつつ、自由に試しまくるという宵をフレンチコードが企画しました。
抽選で10名様をご招待します。

日時:9月12日火曜日 19時30分より
場所:Boucheron本店
26 Place de Vendome 75001

メールの件名に「ブシュロン・カクテル希望」とお書きいただき、  
- お名前  
- メール・アドレス  
- ご職業  
- 年齢
- パリでご宿泊のホテル  
- 旅行の目的(仕事、休暇・・・)
をご明記の上、contact@french-code.com までお送りください。



【今週のフレンチ・コード】

・「パリ・気になるお店」
http://www.french-code.com/boutique_mariemercie.html
エレガントという形容詞がぴったりのカラフルで個性的な帽子のお店です。

・「野菜物語」 
http://www.french-code.com/legume_tomate.html
世界で最も愛される果物(!)の一つ。夏が本番、今が一番美味しい季節です。

・「イベント」 
http://www.french-code.com/evenements.html
ブシュロンの新作を一足先に!プライベートカクテルに読者をご招待。

・「アンケートに答えてプレゼント!」 キャンペーン実施中!
http://www.french-code.com/present.html
パリで大人気のフランス人女性2人組「Line & Lune」が作るアクセサリーを5名様に。どんどん応募してくださいね!

今週も、フレンチ・コードをお楽しみください。



■ 「頭突き」のあと、さらに人気上昇!

8月13日のジュルナル・ドゥ・ディマンシュ(日曜日の新聞)に恒例の人気 投票「フランス人に一番愛されている50人」の結果が発表された。一位に 返り咲いたのはジネディン・ジダン。アンケートが行われたのが7月10日~ 18日なので、あの「頭突き」の後だ。どうみてもジダンに非がある行為のあ とで、2位のヤニック・ノアを大きく離しての1位!彼のオーラの凄さがわか る。次期大統領候補、セゴレーヌ・ロワイヤルは「母親の名誉を護ろうとした 称えるべき行為」とまで言ったとか。2位のヤニック・ノア(元プロテニスプレ ーヤー、今は歌手)は前回1位だった。

3位:ニコラ・ユロ(自然環境保護・冒険家)
4位:ジョニー・アリデー(歌手)
5位:ジャン・レノ(俳優)
6位:ティエリー・アンリ(サッカー選手)
7位:ジャメル・ドゥブーズ(コメディアン)
8位:シスター・エマニュエル(やっと女性登場!フランス版マザー・テレサ)
9位:ルノー(歌手)
10位:シャルル・アズナブール(歌手・俳優)

と続く。なぜジャメルがいて、同じくらい人気者のガッド・エルマレ(コ メディアン)がいないの?という私の鋭い(?)疑問に答えてくれたのが、 このアンケートの方法:1000人の、「代表的」フランス人を対象に行わ れ、56人の有名人リストから「好きな上位10人」を選ぶ形式。つまりガッ ド・エルマレが56人の中にいなかったというわけだ。残念!まあ、私はジ ダンのファンでもあるだから、彼の快挙に満足。



■ 良くも悪くも第一位

世界一の観光客数を誇るフランス。フランス政府の発表によると、2005年、 その数は7千600万人だった。そのうち4分の3はヨーロッパからで、日本は 9位。パラドクサルなのは、5月に行われた「受け入れ態勢がなっていない 国」のアンケートでは、ドイツを抜いてフランスが第一位に!よく耳にする フランス(というかパリ)の悪口といえば、フランス人はプライドが高くて不親 切、英語があまり通じないし、道は犬の糞だらけで不潔、といったところだ ろうか?でも最近では有名な観光スポットごとにインフォメーションセンター が設置され、複数国語に対応しているし、道で地図を眺めていれば英語で 助けてくれようとするパリジャンに会った人も多いのでは?地方に行けば パリとは違う素朴な人柄に触れることもある。実際、フランスを旅行した人 の80%がフランス旅行を人に勧め、90%以上がまたフランスに来たいと答え ているアンケート結果もある。ちなみにパリの一番の人気スポットはノートル ダムで、一日の平均出費が最も多いのは日本人とか。


■ タバコがダメなら水タバコ?

禁煙ムードが高まるフランスだが、その一方で水タバコを提供する場所が 増えている。この10年、200カ所以上の喫煙場所ができ、そのうち85カ所が パリにあるとか。水タバコについて簡単に説明すると、タバコに蜂蜜などが 染み込ませており、さらにグリセリンやフレーバー(リンゴをはじめ、ミントや ローズ、ココナツなども)が加えられているのだが、これをいぶして水の入っ たガラスに充満させてからパイプを使って吸う。所要時間は30分から1時間 ほど。水タバコを提供するのはレストランやバー、カフェ。パリのベルビルに あるLe Timbaud は1995年にできた初めての水タバコバー。ここではリンゴ フレーバーを味わえる。右岸で有名なのはOum Kalthoum。学生や付近に 住むインテリ層が顧客に多いとか。マレ地区にChicha Cafeは前面ガラス 張りでオシャレ。ここでは四つのフレーバーが楽しめる。価格は場所によっ て6~13ユーロほどだ。なお、水タバコは水をくぐらせるため普通のタバコ よりニコチンが少ない。しかし、吸う煙の量が多いので、タールと一酸化炭 素量は普通のタバコよりも多くなる。水タバコはほとんど無害という間違った 情報もあるようだが、モロッコでは2002年から公共の場での水タバコが禁止 になっているそうだ。楽しむのもほどほどに!


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