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FRENCH-CODE NEWS vol.21

                                          2006.08.24



          ------* フレンチ・コード イベントのお知らせ *------
        ブシュロンの新作を一足先に!プライベートカクテルに読者をご招待

パリの宝石箱のようなヴァンドーム広場、そこで一際輝いてみえるのがブシ ュロン。ひと目でわかるデザイン、選び抜かれた石、数あるジュエラーの中 でも別格のブランドです。でも入り口にガードマンがいて、ちょっと入りにくい 雰囲気です。でもみんなで入れば怖くない。シャンパンとビュッフェを楽しみ つつ、新作も揃ったブシュロンを自由に試しまくるという宵をフレンチコード が企画しました。買いやすい値段のジュエリーもたくさんあります。 抽選で10名様をご招待します。

日時:9月12日火曜日 19時30分より
場所:Boucheron本店
26 Place de Vendome 75001

メールの件名に「ブシュロン・カクテル希望」とお書きいただき、  
- お名前  
- メール・アドレス  
- ご職業  
- 年齢
- パリでご宿泊のホテル  
- 旅行の目的(仕事、休暇・・・)
をご明記の上、contact@french-code.com までお送りください。



【今週のフレンチ・コード】

・「美味しいパリ」
http://www.french-code.com/table_amorino.html
パリで大人気のイタリアンジェラートのお店。天使のロゴが目印です!

・「フランス田舎を発見」 
http://www.french-code.com/decouvrir006.html
「中世祭り」で有名な世界遺産の町・プロヴァン。パリから1時間で、中世に
タイムスリップです。

・「イベント」 
http://www.french-code.com/evenements.html
マリリン・モンローの美しく哀しい最後の一人舞台。Musee Maillolで写真展。

・「アンケートに答えてプレゼント!」 キャンペーン実施中!
http://www.french-code.com/present.html
パリで大人気のフランス人女性2人組「Line & Lune」が作るアクセサリーを
5名様に。もうすぐ締め切りです。

今週も、フレンチ・コードをお楽しみください。



■ バカンス事情に変化アリ

フランスの旅行プランといえば、両親に子どもが2~3人という典型的な 家庭用に考えられたものがほとんどだった。しかし現在のフランスの家族 構成は多様化している。旅行者の内訳を見ると、“典型的”な家庭に属して いる人が800万人、再婚家庭500万人(そのうち11%は子どもが4人以上)、 片親だけの家庭200万人、母親と赤ちゃんだけは100万人になる(父親が 仕事でバカンスに出られない場合なども含む)。驚きなのは両親抜きで、 祖父母とその孫たちだけで旅行に出る人がなんと1200万人!これに伴い 旅行関連会社も顧客獲得のためさまざまな旅行プランやサービスを提案し ている。たとえば大家族用には中の扉で連絡している2部屋やバンガロー を提供したり、無料で子供クラブを提供、ここで子どもが遊ぶ間、大人が のんびりできるようになっていたり、片親で宿泊の場合は子どもの宿泊料 は無料といった具合だ。片親用に子どもの料金を1ユーロにしている航空 会社もある。このほか「バカンスは、家族で行くものだから」とバカンス に出かけなかった独身者だけが参加できるプランも急増しており、出会い の場としても人気が出てきているとか。お盆中も働いていた日本の友人に この話をしたら、「バカンスと呼べる休暇を取れるだけでもいいなぁ」と。 うーん、ごもっとも。



■ パリのカフェ続々リニューアル

パリには1960年から70年の間にできたカフェが多い。ボルドー色の座席、 チープな感じの塗装テーブル、ネオンの光、タイル張りの床、広告の入っ た灰皿、歩道にパラソルが典型的スタイル(観光客向けカフェは別!)。 しかしオーナーが引退する年代となり、カフェのリニューアルがどんどん 進んでいる。新しいカフェはランプを使った柔らかな光で照らされ、ビロ ードまたはレザーのソファー、床はフローリングで丸テーブルがあり、店 内はプラム色や紫、オレンジでまとめられているところが多い。「カフェ」 というより「ラウンジ」という呼び方が似合うかも。客層も変わった。 家賃や物価の高さに郊外に引っ越す人が後を絶たないパリ。以前はカフェ といえば付近に住んでいる人たちの憩いの場だったが、現在では働く人が 立ち寄るための場所になっているところも多い。そのため、新しいカフェ ではこれまでのように少数のなじみ客が長時間いるのではなく、不特定多 数の顧客が入れ替わり立ち代りやってくる。女性客も多く、お腹を満たす だけの簡単な料理ではなく、彩りも美しい美味しい料理を提供する。コス ト兄弟が次々出したカフェのコピーというようなカフェが多いのも事実。 スターバックスの進出振りにも驚くばかりだ。時代の流れとはいえ、昔な がらのカフェを恋しく思う人も多いんだろうな。


フレンチ・コード
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