メンバー登録



FRENCH-CODE NEWS vol.23

                                          2006.09.07



          ------* フレンチ・コード イベントのお知らせ *------
        ブシュロンの新作を一足先に!プライベートカクテルに読者をご招待

パリの宝石箱のようなヴァンドーム広場、そこで一際輝いてみえるのがブシ ュロン。ひと目でわかるデザイン、選び抜かれた石、数あるジュエラーの中 でも別格のブランドです。でも入り口にガードマンがいて、ちょっと入りにくい 雰囲気です。でもみんなで入れば怖くない。シャンパンとビュッフェを楽しみ つつ、新作も揃ったブシュロンを自由に試しまくるという宵をフレンチコード が企画しました。買いやすい値段のジュエリーもたくさんあります。 抽選で10名様をご招待します。

日時:9月12日火曜日 19時30分より
場所:Boucheron本店
26 Place de Vendome 75001

メールの件名に「ブシュロン・カクテル希望」とお書きいただき、  
- お名前  
- メール・アドレス  
- ご職業  
- 年齢
- パリでご宿泊のホテル  
- 旅行の目的(仕事、休暇・・・)
をご明記の上、contact@french-code.com までお送りください。



【今週のフレンチ・コード】

・「美味しいパリ」
http://www.french-code.com/table_zekitchen.html
パリ左岸のマスト的存在のレストラン。アジア各国から発想を得て、多種多様のスパイスを操った料理がうけてます。

・「パリから直輸入」 
http://french-code.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=106257&csid=0
肌にいいもの、よりいいものを探す時間と労力を惜しまないパリジェンヌの間で評判なのが、オーガニック化粧品DOUX ME。口コミで広がり、パリコレのときにはモデルたちがお店に駆けつけるそうです。荒れた肌の沈静や保湿や弾力の回復に効くオーガニック素材を、試行錯誤を重ねてブレンドしたDOUX MEの基礎化粧品。
日本未入荷、フレンチ・コードの独占販売です。

今週も、フレンチ・コードをお楽しみください。



■ 新・長生きおばあちゃん

2006年の世界平均寿命ランキングでフランス人女性は5位(1位は日本人 女性)。そんなフランスに先月、新たなフランス一の長寿おばあちゃんが 誕生した。カンヌに住むシモンヌ・カポニーおばあちゃん、112歳だ。それ までは114歳のカミーユ・ロワゾーおばあちゃんだった。
シモンヌおばあちゃんは1894年生まれ。フィアンセは1914年、第一世界大 戦(!)で亡くなっている。1930年にカンヌに移り住み、今でもカンヌで 一人暮らしをしている。ずっと独身で自身の子どもはいないが、35人いる 甥や姪が生活を支えている。現役時代は図書館司書で、ナチから美術品 を守ったこともある女丈夫だったようだ。今回フランス一の長寿になったこ とも「どうでもええ!」とのこと。老人ホームに入ることを拒み、30年以上 家から出ていないし、99歳からは歩けなくなった。目も悪い。テレビは 無益だがパソコンは「役に立つ」といい、デザートとロゼワイン、タバコが 好き。薬は絶対飲まないし太陽に当たるのも嫌いだ。
結局何が長寿の秘訣かはわからないが、これまで世界で最も長生きした人 は1997年に亡くなったフランス人女性ジャンヌ・カルマンおばあちゃん、 122歳。2006年の世界平均寿命ランキングでフランス人男性は19位(日本 人男性はこれまた1位)というから、フランスでは男女の元気差が激しい?



■ 文学界も新学期

夏は海辺でゴシップ週刊誌や文庫の推理小説ばかり読んでいた人たちも、 秋になると「読書の季節!」と思うらしい。秋は新刊ラッシュの季節。8月 から10月にかけ、フランスでは小説だと683冊の新刊が発売される。この うち、475冊はフランス人、208冊は外国語人作家によるもので、そのうち の112冊はアングロサクソン系によるもの。97冊は作家にとっての処女作 となる。
テーマは戦争、暴力、失業、郊外の治安悪化といった現代社会を浮き彫り にするものと、愛、家族の孤独と秘密といった古典的なテーマがほとんど。 一方、処女作では性に関する露骨な表現や人生に対する怒りを訴えると いった意欲作が目立つ。今年もゴンクール賞をはじめ多くの文学賞がある が、今のところ目立って評判になっている作品はない模様(去年は断トツ でミシェル・ウェルベックだった)。
フランスでは15の大手出版社が小説のほぼ3分の1を出版しているが、近 年、マンガや写真などを主に手がける出版社も小説を出版するようになっ てきている。また、来年の大統領選挙に向け、今年は政治関連の本も100 冊ほど出ているのが今年の目立ったところ。
実はうちのお向かいに文芸評論家が住んでいる。毎年この季節になると 出版社から大量に本が送られてきて、共有ポストまで占領されるほど。たく さん本がもらえてうらやましい反面、これだけ読むのは大変だろうなと同 情したりしている。


フレンチ・コード
http://www.french-code.com

ニュースレター配信に関するお問合せはこちらへどうぞ。
mailto:member@french-code.com

本メールに掲載された記事を許可なく使用することを禁じます。 
Copyright(c)2006 french-code. All rights reserved.

フレンチ・コードのニュースレターをご希望の方は、メンバーにご登録ください。
メンバー登録する
バックナンバー