FRENCH-CODE NEWS vol.39
2007.01.04
明けましておめでとうございます。2006年春にスタートしたフレンチ・コード、 たくさんの方に見に来ていただき、ご意見や励ましのメールをいただき、 スタッフ一同心からお礼を申し上げます。
今年も、奥深いパリの魅力と、フランス地方の個性をご紹介していきます。
引き続きフレンチ・コードをよろしくお願いいたします。
編集長 長谷川たかこ
▼ 今週の更新情報
・「美味しいパリ」
http://www.french-code.com/table_robuchon.html
今世紀最高の料理人とも称されるジョエル・ロビュション。
彼が総指揮をとるレストランの手頃なランチ。
・「フランス人のプロフィール」
http://www.french-code.com/visite_003.html
パリ生まれパリ育ち・さわやかカップルのお宅を訪問!パリのアパルトマン
でありながら、どこか田舎の家のような雰囲気がするわけは・・
【今週のパリ・気になる話題】
■ 2日に仕事始め・
日本は今週一杯お休みという方が多いのでは?フランスは大晦日深夜に「ボナネ!」とシャンパンとキスで年越しを祝って、明け方まで飲んで踊って騒ぎ、1日は二日酔いと寝不足で倒れ、2日から何事もなかったかのように仕事が始まるという、毎年のことながらあっけないお正月。ただし、今年は学校が今週一杯休みなので、のんびりムードがまだ持続している。
■ コレッて特別扱い?
パリのソルド(バーゲン)は1月10日8時にスタートで2月17日まで。パリ警視庁が毎回発表する日取りで、先駆けすると罰金を取られる。が、例年通りコレットは1月2日からソルドを開始。招待状を提示、と招待状には記されているけど、チェックされたことは一度もなし!全品50%引きです。
■ 大晦日のメニュー
家族で祝うクリスマスにはそれぞれ家庭の定番メニューがあり、七面鳥のファルシや羊のモモ肉のグリルなどフランス家庭料理の豪華版といった料理が多い。友達と祝う大晦日はご馳走っぽければ何でもあり。最近はエキゾチックな外国のレシピが人気だ。友人宅で祝った年越しメニューは、前菜にフォアグラ、いちじくのコンポート添え、とここまではフランス。メインはタジンというアルジェリア料理。梨と羊の肉、鶏肉を特製の土器に入れてオーブンで蒸し焼きにしたもの。北アフリカでは生の果物やドライフルーツと肉を組み合わせる料理が多く、甘辛の味付けが付け合せのご飯に合う。 デザートはマンゴーにココナツのアイスクリーム添え、とアジア風。キューバ人の友達が来ていたのでダンスはキューバ音楽、と多国籍年越しだった。日本料理も人気で年末に「ニラつくねの作り方、教えて」と尋ねられた。 そんなの、私も作ったことない!
■ フレンチ・デトックス
年末には美味しそうなレシピやワインで「もっと食え、もっと飲め」と、けしかけたくせに、年が明けるといきなり「年末に増えた3kgを落とす」とか「48時間デトックス」を雑誌がこぞって特集している。一日1.5リットルの水、ハーブティーを飲め、デトックス効果の野菜・果物(アボカド、キウィ、セロリ、りんご、トマト、タマネギ)を食べろ、と毎度変わりばえのしない提案だけど、珍しいのは白樺の葉。WELEDAという研究所が作っている白樺エリキシール。 ジュースは冬の間に溜まった毒素を排出する効果で春に飲むと効果的、「渋くて飲みにくい」という人にはサトウキビと蜂蜜で甘みをつけたシロップもあり、コップ一杯の水に大匙1混ぜて一日3回飲む。飲みすぎ・食べすぎの後にもデトックス効果があるそうだ。

フレンチ・コード
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