FRENCH-CODE NEWS vol.44
2007.02.08
隣の会社のフロランスが、日本人の友達のうちに招待されて、「みんな北西の方角を向いて、沈黙のうちに長―いMAKI(海苔巻きのこと)を食べた。全員食べ終わるまで口をきいてはいけないの。それからインゲン豆を自分の年よりひとつ多くとって、投げた」そうです。「不思議な儀式で、MAKIがとっても美味しかった」と感激のフロランス。関西風節分のやり方をフランス人から教わるとは!お昼にラーメンを食べにわざわざパリの日本レストランが集まる地域オペラまで出かける、彼女のような日本ファンが増えています。
さてホームページの配置を読みやすいように変えてみました。どうぞご意見をお聞かせください。
編集長 長谷川たかこ
▼ 今週の更新情報
・「美味しいパリ」 レ・ケーク・ド・ベルトラン|Les Cakes de Bertrand
http://www.french-code.com/table_bertrand.html
金箔に縁取られた華奢な椅子に、クリスタルのシャンデリア、ふわふわの 甘い香り漂う内装が、ソフィア・コッポラの描いた「マリー・アントワネット」の 世界を彷彿させるサロン・ド・テ。
・「e-boutique パリから直輸入」 DOUX ME
http://french-code.shop-pro.jp/?mode=f2
オーガニック化粧品DOUX MEの商品を値下げしました。
これを機会にパリで話題の基礎化粧品を試してみませんか?
【今週のパリ・気になる話題】
■ シャネルの・・・3番
「私以前は、誰も黒を纏おうとしなかった」とはココ・シャネルのお言葉。 黒のマニキュアをつけるのはゴシックばかりではない。シャネルが今シーズン発表するノワール・セラミック、3番目の黒いマニキュアだ。1995年に限りなく黒に近い赤の、その名もルージュ・ノワールを発売したシャネル。発売後たちまちベストセラーになっていまだに人気は落ちていない。10年後にブラック・サテン。夜空の濃いブルーの輝きが、とてもクチュールな雰囲気、という噂。そして今回のノワール・セラミックは、メタリックな輝きのミステリアスな深い黒とか。ご存知のように黒のマニキュアは、とても目立つので、手が綺麗じゃないからとしり込みする女性が多い。 シャネルの黒はそのマジックで、手が綺麗に見えるかしら?
http://madame.lefigaro.fr/beaute/tentations/136-chanel-n-3
■ ベジャール傘寿
モーリス・ベジャールが80歳の誕生日を祝うスペクタクルを2つ行う。年 齢不明の肉体を誇る振付家もそんな年になっていたのだ。クラシックバレ エのスタイルを拒み、コンテンポラリーな創作コレグラフィで新しいファ ンを獲得したベジャール。ピエール・アンリの『一人の男のためのシンフ ォニー』、ラベルの『ボレロ』の振り付けは革新的だった。クロード・ル ルーシュの『愛と哀しみのボレロ』は、出会い、すれ違い、別れる人々の 2世代に渡る物語だが、ラストの、シャイヨー宮で披露される『ボレロ』 のダンスが圧巻。朱塗りの舞台で踊るジョルジュ・ドンの、鳥肌が立つよ うな動きを覚えている方も多いのでは。 さて2月7日~11日、ポルト・ド・ヴェルサイユのスペクタクルは『春の 祭典』や『ロミオとジュリエット』など、これまでの彼の創作の「Best Of」。 14日~16日はフランス初公開の新作『アモール 4x20』、ベジャールの “永遠の若さ”がテーマとか。 ギリギリのお知らせで申し訳ありませんが、チケットはこちらから購入でき ます。
http://www.ticketnet.fr/shop/fr/manif.asp?idtier=2153575&idmanif=103199

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