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FRENCH-CODE NEWS vol.48

                                        2007.03.07


米澤よう子さんがイラスト、わたしが文章という共著『パリは恋愛教科書』(ワニブックス)、4月はじめ発売の予定です。フランス人がどんな風に出会い、どこでデートし、どんな形で一緒に暮らし子供を持つか・・・を紹介する、役に立ちそうな(?)内容です。どうぞよろしく!ただいま校了中、フランス語でいう「最後の直線距離!」という状態で、デフィレも10周年のコレットにも行けていません!
今週もフレンチコードをよろしくお願いいたします。

編集長 長谷川たかこ


▼ 今週の更新情報

・「フランス人のプロフィール」
http://www.french-code.com/rencontre_007.html
リレー履歴書第7回目は、パレ・ロワイヤルのパッサージュにヴィンテージ・ショップを開いて30年。パリのヴィンテージのゆるぎない第一人者であるディディエ・リュド氏が登場です。

・「美味しいパリ」
http://www.french-code.com/table_ribouldingue.html
レバー、アンドゥイエット(腸詰め)、胸腺、骨髄、舌、腎臓、脳みそ…
最近パリのスノッブな食いしん坊たちの間で臓物料理がブームです。

・フランスのニュース
http://www.french-code.com/news.html
フランスで報じられる毎日のニュースより、気になるニュースをピックアップしてお届けしています。
【2007-03-07】欧州杯でフランスが勝てない原因
【2007-03-06】サッカー:リヨン戦を徹底予想!
【2007-03-02】ポルナレフ復活公演

・ブログ
http://blog.french-code.shop-pro.jp/
パリの普通の生活をお届けするブログ。
La MOME- エディット・ピアフの生涯を描いた映画を見てきました。





【今週のパリ・気になる話題】

■ パリにメイドカフェ登場?!

パリのジョルジュVにあるレストランバー・アジアンで3月2日、メイドカフェ・イベントが開かれた。パリで活躍する日本人パフォーマーのレ・ロマネスクが中心になり、日本の70~80年代ポップ(!)が流れるなか、メイドの格好をした日本人の女の子がサービス。イベントの最後はレ・ロマネスクのコンサートで盛り上がった。バーのサービス係の女の子(フランス人)がエプロンとカチューシャをつけて軽くメイドの格好をしていたのもご愛嬌。お客さんは日本人とフランス人が半分ずつくらい、客足は普段よりも多く大盛況だった。最初はとまどいがちだったフランス人客も「日本にいるみたい!」と独特の雰囲気を楽しんでいた。
メイドカフェは、日本ではもうおなじみ。それに類似した執事カフェや妹カフェなるものもあるとか。ここパリではもちろん初の試みだが、今年のプレタポルテ・サロンでは、日本発の若者ファッションを取り上げる「SHIBUYA(シブヤ)」エリアが登場したり、フランス各地でマンガやコスプレ・イベントが開催されている。ファッションだけでなく「マンガ」「ロリータ」といった日本カルチャーが注目されているだけに、メイドカフェがフランス人の間で盛り上がる日も近いかも?次回は3月23日を予定。
ちなみに、このイベントは今年3月に新しく発行された月刊フリーペーパー「ボンズ~ル」の創刊パーティーも兼ねていた。

アジアン
http://www.asian.fr

レ・ロマネスク
http://www.rmnsq.com

ボンズ~ル
http://www.bonzour.fr



■ もう10年?まだ10年?

コレットのいないサントノレ通りなんて、今は考えられないけど、登場したのは1997年3月18日。3月に10周年を祝う。10年間に、ウインドーディスプレイ:1040、展覧会:110、ファッションウィーク:40、イベント:60、ダンス・クラス:11回、コンピレーションCD:11枚、コレット・マガジン:8冊、ウォーターバーの水:100種、そして売ったブランドは500! STYLEDESIGNARTFOOD(スタイル・デザイン・アート・フード)のコンセプト・ストアを物語る数字たちだ。10周年を記念して、「Make me sweet Colette」と入ったコレットブルーのオリジナルTシャツ、やはりコレットブルーで「10」と入ったゴヤールの未発売バッグ(シルバー)など、チャームが10個ついたネックレスなどコレクターが飛びつきそうな特別限定商品が登場。3月21日にはパリで一番ホットなイベント・オーガナイザー10人が集まり、得意の趣向を披露しあうという「10 soiree en1」(10のソワレを1晩で)など、いかにもコレットらしい先端企画がいっぱい。「コレットはあんまり・・・」という人も、この10年のパリの流行を回顧できる(はずの)この機会はお見逃しなく。

http://www.colette.fr/


フレンチ・コード
http://www.french-code.com

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