FRENCH-CODE NEWS vol.60 2007.05.30
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ダウンジャケットをクリーニングに出したのが悔やまれるような気候、朝は10度を割っています。「4月に真夏のような日が続いただろ?あれで夏は終わりさ」と悲観的な意見もあるけど、信じたくない!でも、このままソルドになだれ込むと、夏物が大幅に残って、思い切った値下げになって、消費者にとっては有難い悪天候かもしれません。夏のソルド、パリでは6月27日にスタートです。
今週もフレンチコードをよろしくお願いいたします。
編集長 長谷川たかこ
▼ 今週の更新情報
・「パリジェンヌの秘密」
http://www.french-code.com/beaute_velds.html
南アフリカで1000年もの昔から、やけどや傷ついた肌の治療に使われてきた野生植物アロエ・フェロックスの成分を使ったスキンケア化粧品Veld's(ヴェルズ)をご紹介します。
・「パリ・気になるお店」
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スパイシーで繊細、かつ濃厚な味わいがフランス人の間で大人気のお茶クスミティー。デトックス効果のあるお茶も新発売です。
・フランスのニュース
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フランスで報じられる毎日のニュースより、気になるニュースをピックアップしてお届けしています。
【2007-05-29】フランスのインディアン、下院に挑戦
【2007-05-25】高層ビルの間にブドウ畑出現
【2007-05-24】伝説のロッカーたちが再降臨
★ ベルナール・マグレズよりお知らせ
パリオペラ座の近くにあるワインカーヴ、ベルナール・マグレズで、ワイン(どんなワインでも)を12本お買上げの読者の方に、マグナム(1.5リットル)を1本プレゼントします。ご来店の際に「フレンチ・コードを見た」とお伝えください。お求め安いワインもたくさんありますので、ぜひ足を運んでみてください。
http://www.french-code.com/boutique_bernardmagrez.html
★ コーダリー オンラインショップ NEWS
コーダリーについて、よりよく理解していただけるよう、コーダリーの歴史や成分、テクノロジーなどについてのページを設けました。ぜひご覧ください。
歴史と理念
http://www.caudalie-japon.com/?mode=f1
成分とテクノロジー
http://www.caudalie-japon.com/?mode=f2
コーダリー ヴィノテラピー スパについて
http://www.caudalie-japon.com/?mode=f3
・コーダリー(CAUDALIE)ボディケア キット プレゼント!
http://www.french-code.com/present04.html
ブドウのめぐみたっぷりのコーダリー ヴィノテラピー スパ トリートメントがご自宅で体験できるボディケアキットを読者の皆様10名に抽選でプレゼントします。爽やかなブドウ畑の風を感じる使い心地と、生まれ変わる肌を実感してください。たくさんのご応募お待ちしています!
【今週のパリ・気になる話題】
■ 優等生旅行者は誰?
ヨーロッパ15000件のホテル業者対象に行われた「旅行者の態度」に関するアンケートで、フランス人が堂々最下位(28位)に輝いた。彼らによると、
1) 外国語が苦手:フランス人の大半は世界中どこに行っても、フランス語が通じると信じていて、英語のフレーズを2つ以上続けて言うことができない。というわけで、語学が苦手な国民の1位に。
2) 「ステーク・フリット、シル・ヴ・プレ」:フランス料理が世界中に有名なせいかどうか、フランス人はその土地の郷土料理を味わおうという好奇心がない。どこに行っても、フランスの国民食「ステーク・フリット」を注文するんだって!
3) 無礼である、いつも文句ばっかり・・・ロシア人に次いで2番目に「最も礼儀を欠く旅行者」(「ありがとう、お願いします」をその土地の言葉でいう努力をしない)。また、「決して満足しない」旅行者では4位に。
では、どの国が「2007年、ベスト・ツーリスト賞」に輝いたかというと・・・
日本人!ホテル業者全員一致で、日本人旅行者は「慎み深く、礼儀正しく、好奇心があり、その土地の文化・風習を重んじる」。さらに「ホテルの部屋を、入ったときよりきれいにして出て行く」ほどきれい好き。素晴らしい!(語学が苦手なのは、フランス人といい勝負と思うが、それには触れていない)
ホテル業者によると「外国旅行を多くしている人ほど、態度がいい」とか。「フランスは世界一旅行者が訪れる国。それほど美しい国なので、フランス人の90%は国内でバカンスを過ごす。最下位の理由のひとつであろう」と、最後に正当化するのを忘れていない新聞もフランスらしい。
■ カンヌの閉幕セレモニーを友人たちと見ながら・・・
最優秀女優賞を授与するために久しぶりに呼ばれたアラン・ドロン。80年代みたいなシルエットのタキシード、そこまでは許せるけど、襟にストラスの「STAR」のブローチ!「私は今でもスターだ」と言いたいならアホだし、ジョークにもならない。ニュースでも皮肉っぽく取り上げられるほど「?!」であった。さらに、命日が翌日のロミー・シュナイダーのために「25秒間の拍手」を会場に求めた。ロミー・シュナイダーはドイツ人だが、確かにフランス映画界を代表した女優の一人・・・でも「何より、昔の女だからね」と友人。
河瀬直美氏にグランプリを授与したキャロル・ブーケ。濃紺のシンプルなドレスでタテの線を強調するが隠せない腰周り!顔は相変わらずほっそりなんで、上半身見ているだけではあまりわからないけど、オリーヴオイルやワイン作り、レストラン経営、と食に打ち込んだ結果?「カトリーヌ・ドヌーヴに近づきつつあるんじゃない」と友人。「それは言いすぎ。彼女は来日したとき着物をプレゼントされたら、前が合わさらなかったんだって。もう随分前の話よ」・・・閉幕セレモニーを見ながら、口の悪い批評が続くのでした。

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