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FRENCH-CODE NEWS vol.72  2007.08.29
 http://www.french-code.com



小中学生で2ヶ月、高校生は2ヶ月半・・・長かった夏休みもようやく終わり、9月3日の火曜日には一斉に新学期。ノートに本カバー(フランスの公立学校では教科書をリサイクルするので、汚さないようカバーをかけて使います)定規、コンパス・・・学用品の長いリストを片手に買い物する親子が文房具屋やスーパーで目立ちます。娘は学用品より「初日のスタイル」を決めるのに熱心です。
今週もフレンチコードをよろしくお願いします。

長谷川たかこ



▼ 今週の更新情報

・「たかこ&猫沢のシネマ往復書簡」
http://www.french-code.com/cinema108.html
映画のスペシャリスト猫沢エミと、ただの映画大好き長谷川たかこがお届けするシネマ往復書簡の第8回。今回紹介するのは、今年観たうちで最高の傑作です!

・「美味しいパリ」
http://www.french-code.com/table_cafevery.html
パリきっての美しさを誇る、チュイルリー公園の中にあるカフェ。ロケーションだけでなく、料理もおいしいと人気です。晴れた日にのんびり過ごしたいお気に入りの場所になりそう。


・「フレンチ・コード ブログ」
それぞれ違う視点から、3人が経験するパリの暮らしをお届けします。

  『パリのふつうの生活』
  http://frenchcodeblog01.blog107.fc2.com/
  気になるニュース、子供の暮らし…長谷川たかこのパリの日常

  『美味しいロケ現場』
  http://frenchcodeblog03.blog110.fc2.com/
  映画に惹かれてフランスへ。カナメくんによる撮影現場レポート

  『パリでお仕事』
  http://frenchcodeblog02.blog110.fc2.com/
  フランスに恋するちはるさんのパリ滞在奮闘記



★ コーダリー  ニュース

・デスパレートな妻も使ってます!
http://blog.caudalie-japon.com/
マドンナに引き続き、コーダリー・ファンのスターを発見しました。健康的な彼女のお肌の秘密は、この商品にあったんですね。詳しくは、ブログでどうぞ!

・ボディケアキット限定発売中
http://www.caudalie-japon.com/?pid=4588985
ブドウの恵みたっぷりのコーダリーヴィノテラピー・スパ トリートメントがご自宅で体験できるボディケア・キットを限定発売しています。
旅行の際に、製品を買う前のお試しに、ぜひご利用ください!



【今週のパリ・気になる話題】

■ アルマの亡霊

毎年8月31日が近づくと、テレビで特別番組が組まれ、週刊誌の表紙を飾る・・・そう、アルマ橋下のトンネルで亡くなったダイアナ妃のお命日だ。事故から早10年。今年もフランス3で、あれが事故ではなく、計画的な他殺であったという証拠を並べたドキュメンタリーが放映された。英国王室がダイアナ妃の人気と政治的インパクトを耐えがたく感じていたこと。でも国内で“事故”が起これば何かと面倒なので、フランスに“押し付けた”のでは?次に本当の標的はダイアナでなくてドディ・アルファイドだった、という節。ご存知のように彼の父モハメド・アルファイドはロンドンのデパート、ハロッズを買収した億万長者。“エジプトの成金”が英国一の由緒あるデパートのオーナーなんて!と腹立たしいところへ、その息子がダイアナ妃を口説いた。もう許せん!というわけで王室はドディを消そうとした。また運転手のアンリ・ポールが飲酒運転だったことが報道されたが、彼の採取血液がすりかえられていることがわかった。トンネル内に誰かいて、ミクロ周波数でメルセデスのコントロールを狂わせたのでは?という仮説。「不可能ではない」と専門家がコメントし、「トンネル内に誰かいた」という証人が現れる・・・事故にしてはあまりにタイミングが良すぎ、様々な他殺説を産んだが、パパラッチの追跡やミクロ周波数でこんなに完璧な事故が起こせるだろうか・・・?謎は謎のまま、毎年1回、テレビで微笑むダイアナを見て「ほんとに魅力的なプリンセスだった」とみんなため息をつく。



■ フランスでも警戒警報

パリで、東京のコンビニ並に多いのが中華料理のトレイターだ。例えばメトロ、バスティ-ユとサンポール間、歩いて10分弱の距離に6件もあり、お昼時は近所のサラリーマンやウーマンや近くの高校生で混み合っている。これらのトレイターで売られているお惣菜は、自家製ではなく、チャイナタウンのどこかで一括作られて運ばれてくるそうだ。「そうじゃなかったら、素材の切り方から味付けまであんなに同じわけないだろう」と言われてみれば確かにそうだ。最近、これらの中国食品から有毒着色料、カビ、抗生物質の残滓などが見つかって問題になっている。有毒物質が見つかったのは今年はじめから209食品。また中国産の料理器具には、溶けて食べ物に入ると有害なニッケルやマンガンが見つかっている。夏前にはオモチャと歯磨きチューブに有毒物質で騒がれた中国製品。「問題は彼らに有毒物質の身体への影響、消費者の安全という概念が見事に欠落していること」だそうだが、廉価で買いやすいだけに人気は衰えていないようだ。


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