FRENCH-CODE NEWS vol.89 2008.03.20 http://www.french-code.com 私はコーヒーなしでは一日が始まらない人で、エスプレッソを一日7~8杯は飲みます。行き着けのコーヒー豆屋のおじさんが、ネスプレッソなどのエスプレッソマシンの人気で、挽き売りの豆が売れなくなったと嘆いていましたが、私はアナクロなイタリア式のコーヒー沸かしが好き。ところで、すごいコーヒー好きが作ったと思われるショートアニメをYoutubeで見つけました。シロウトらしいけど、絵も音楽もなかなかではありませんか? http://www.youtube.com/watch?v=Gj1iLKzSQhk 今週もフレンチ・コードをよろしくお願いいたします。 長谷川たかこ ▼ 今週の更新情報 ・「たかこ&猫沢のシネマ往復書簡」 http://www.french-code.com/cinema115.html 映画のスペシャリスト猫沢エミと、ただの映画大好き長谷川たかこがお届けするシネマ往復書簡。今回は、文豪バルザック原作、巨匠ジャック・リヴェット監督の『ランジェ公爵夫人』です。 ・「パリっ子のお昼ごはん」 http://www.french-code.com/lunch_001.html パリジェンヌの美肌ケアに引き続き、新連載の登場です。パリっ子に普段のお昼ごはんの様子を尋ねます。みんな、どんなランチを食べてるんでしょう? ・「稽古 de パリ」 http://www.french-code.com/keiko01p.html ラ・ベル・エコールで開催されているフラワー・アート、3月と4月のスケジュールを更新しました。人気の講座ですので、ご予約はお早めにどうぞ。 ・「フレンチ・コード ブログ パリのふつうの生活」 http://frenchcodeblog01.blog107.fc2.com/ 気になるニュース、お薦めの映画、おかしな友達、子供の暮らし・・・ 長谷川たかこが見たパリのふつうの日常をお送りします。 ・「フレンチ・コード ブログ パリでお仕事」 http://frenchcodeblog02.blog110.fc2.com/ フランスに恋するちはるさんのパリ滞在奮闘記をどうぞ。 ・フランスのニュース http://www.french-code.com/news.html フランスで報じられる毎日のニュースより、気になるニュースをピックアップしてお届けしています。 ★ 「Icy Beauty(アイシービューティー)サンプルプレゼント!」 メスを使わずに、自然素材と最新テクノロジーで、シワを30~70%減少させる、全く新しいアンチエイジング Icy Beauty(アイシービューティー)に、ゴマージュとクレンジングフォームが新登場。クリームや美容液の効果を高めるための下地作りにご使用ください。 この機会に、シークレット・オブ・ロンジェヴィティとゴマージュのサンプルを30名様にプレゼントいたします。ご応募ください! http://www.french-code.com/present08.html 新商品の詳細はこちらよりどうぞ。 ⇒ ゴマージュ:エクスフォリエーティング コスメティック プレパレーション http://www.icybeauty-japon.com/?pid=5485737 ⇒ クレンジングフォーム:イルミネーティング コスメティック プレパレーション http://www.icybeauty-japon.com/?pid=5485717 ⇒ Icy Beauty(アイシービューティー) オンラインショップ http://www.icybeauty-japon.com/ ★ コーダリー ニュース コーダリーのアンチエイジライン“ヴィノリフト”の、お肌のひきしめ、アンチリンクル効果がよりパワーアップ!名前も新たに、“VINEXPERT ヴィネクスペール”となって新登場しました。 http://www.caudalie-japon.com/ ただいま、コーダリー商品をお買い上げの皆様全員に、“VINEXPERT ヴィネクスペール”のサンプルを差し上げています。ぜひお試しください。 パッケージの変更に伴いまして、“ヴィノリフト”の商品を10%引きで販売しております。メールにてご注文ください。数に限りがありますので商品がなくなり次第終了させていただきます。 コーダリー オンラインショップ http://www.caudalie-japon.com/ コーダリー ショップブログ http://blog.caudalie-japon.com/ ★ french-code friends WorldFriends Networksとの提携により、世界の人たちが集まるコミュニテ ィーへのアクセスが簡単にできるようになりました。言語は日本語でOK。 フランスに限らず世界中の人々と知り合うことができます! 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://french-code.worldfriends.tv/public/home.jhtml 【今週のパリ・気になる話題】 ■ 嬉しいカムバック ピエール・カルダンと聞くと、炊飯器やスリッパのデザイナーと思っている方もいるかもしれないが、1960年代にはアヴァンギャルドな未来派デザインで、一世を風靡したフランスモード界の長老である。、当年86歳、彼の最初のコレクションは1953年に遡る。彼の服がリメイクされてPAUL&JOEで蘇ることになった。きっかけは競売。PAUL&JOEのオーナーデザイナー、ソフィー・アルブーが競売でカルダンのドレスに一目ぼれ。数点を買占め、眺めるうちに、これらのドレスを今風にアレンジして蘇らせたくなった。 競売場やヴィンテージショップにしか現れない自分の服がカムバックできると聞いて、カルダンおじいさんが喜ばないわけはない。交渉成立。この春・夏コレクションで2点、秋・冬コレクションで3点、全世界のPAUL&JOEブティックで、枚数限定で販売される。ピエール・カルダンといえばシンプルでかっちりしたミニドレスの印象が強いけど、今回リメイクされるのはゆったりした部屋着風のドレス。 http://www.aufeminin.com/news/mode/n8236.html ■ 若すぎません? サルコジ与党が敗北したフランス統一地方選で、史上最年少の町長が誕生した。北フランスのフリヴィル-エスカルボタンという町、5000人の町民の52,4%を獲得し、23歳のダヴィッド・ルフェーヴルが当選。30年続いた共産党政権に終止符を打った。ルフェーヴル君は(と呼びたくなる若い顔)左派でも右派でもない無所属。10ヶ月の女の子の父で、近々結婚する予定。超若い市長は彼だけでなく、24歳と25歳の町長も誕生している。 ■ 日本語第2位! 2007年に外国語からフランス語に翻訳された書籍は8549点。当然、英語から訳されたものが一番多いが、長年2位だったドイツ語を抜いて日本語が2位に昇格した。というのは考えてみればすごい話だ。一昔前、私が暮らし始めた頃は、日本文学といえば、川端・三島・谷崎の御三家どまり。日本と中国を混同する人が少なくなかった。それが堂々2位なんて日本はすごい!と興奮して記事を読み進んだら・・・日本語から訳されたものは642点、そのうちなんと553点がマンガ!3月はじめの本のトップ20を見ると、7位に『NARUTO第36巻』、9位に『DEATH NOTE第8巻』、村上春樹さんも小川洋子さんも見当たらない。 さて英語からフランス語に訳された点数は4937点と桁違いに多い。3位はドイツ語、4位イタリア語、5位スペイン語・・・と隣近所のヨーロッパの言語が続く。フランスの全出版物のうち翻訳ものは14,2%、日本に比べて多いんだろうか? ■ ケイト・モスのバイオグラフィー シーズンは変わり、流行は変わっても変わらないのはケイト・モスの出番。ヴェルサーチ、バーバリー、ロンシャン、ダナ・キャラン、ロベルト・キャバリ・・・と彼女を使うブランドは絶えない。「過激派マヌカン」「ベストドレッサー世界一」などと称される彼女は、今までインタビューに応じたことがなかった。リベラシオン誌のジャーナリスト、フランソワーズ=マリー・サントチュッチはケイトだけでなく、友達、カメラマン、デザイナーにインタビュー。14歳でロンドンの通りでスカウトされたケイトの、波乱に満ちた10代からデフィレのデビュー、スキャンダラスな恋、そして女実業家に転身の今日まで20年を追う。 323ページ、フラマリオン社、18ユーロ フレンチ・コード http://www.french-code.com ニュースレター配信に関するお問合せはこちらへどうぞ。 mailto:member@french-code.com 本メールに掲載された記事を許可なく使用することを禁じます。 Copyright(c)2006 french-code. All rights reserved.