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 FRENCH-CODE NEWS vol.91  2008.04.17
 http://www.french-code.com



冬が長いフランス、コートを脱いだファッションがいい加減待ち遠しくなります。今年の夏の傾向は黄色、鮮やかなピンクなどフラッシーな色、フラワープリントなど派手目ですが、実はコンサバなフランス人のこと、どのくらい街に出てくるか疑問、と思っているところへ、プラダが春・夏コレクションのプロトタイプをオークションに出したというニュース。駆けつけてみると(サイトに)、この夏の傾向そのもの、力いっぱい派手なベルボトムパンツが並んでいます。最高入札価格が1450ユーロとか1600ユーロ。オークションの売り上げはミラノの医療研究の財団に送られるそうです。でもこれ履いたら「一緒に歩かない」と言われるでしょう・・・
http://www.prada.com/

今週もフレンチ・コードをよろしくお願いいたします。

長谷川たかこ


▼ 今週の更新情報

・「美味しいパリ」
http://www.french-code.com/table_barflute.html
2008年1月、凱旋門の裏手にオープンしたシャンパンバー。NYで有名なシャンパンバーの姉妹店で、カジュアル・シックなパブに近いノリ。

・「たかこ&猫沢のシネマ往復書簡」
http://www.french-code.com/cinema116.html
日本で公開中の「ランジェ公爵夫人」。王政復古下の貴族社会を背景に、ランジェ公爵夫人(アントワネット)とモンリヴォーの、恋の主導権争いの物語。

・「パリっ子のお昼ごはん」
http://www.french-code.com/lunch_002.html
新連載の2回目。食にうるさいシステムエンジニア、トマに普段のランチ、食へのこだわりを聞きました。

・「フレンチ・コード ブログ パリのふつうの生活」
http://frenchcodeblog01.blog107.fc2.com/
気になるニュース、お薦めの映画、おかしな友達、子供の暮らし・・・
長谷川たかこが見たパリのふつうの日常をお送りします。

・フランスのニュース
http://www.french-code.com/news.html
フランスで報じられる毎日のニュースより、気になるニュースをピックアップしてお届けしています。



★ コーダリー  ニュース

いよいよ春も本番。
紫外線対策は大丈夫ですか?

コーダリー(CAUDALIE)から、新しく日焼け止めラインが発売になりました。
新世代のUVフィルターと、ブドウに含まれるポリフェノールなどの強力な
抗酸化ケア成分で、紫外線から肌を守り、潤いとエネルギーを与えます!

この日焼け止めライン「Soleil Divin」は、顔とボディの2種類です。

アンチエイジング フェイスサンケア SPF30 40ml
http://www.caudalie-japon.com/?pid=7508576
滑らかなテクスチャーのクリームで、透明感のあるマットな仕上がり。
肌に潤いとエネルギーを与え、年齢を感じさせない艶やかな肌へ導きます。

ボディ サンスクリーン SPF20 100ml
http://www.caudalie-japon.com/?pid=7508681
滑らかなテクスチャー、爽やかな香りの乳液で、べたつかないビロードのような
仕上がり。ノースリーブが待ち遠しい、潤いとハリのある肌を作ります。

ただいま、コーダリー商品をお買い上げの皆様全員に、
“コントアリング ボディ トリートメント オイル”のミニボトルを差し上げています。
http://caudalie-japon.com/?pid=3150114

商品についてのお問合せはお気軽にどうぞ!

コーダリー オンラインショップ
http://www.caudalie-japon.com/

コーダリー ショップブログ
http://blog.caudalie-japon.com/



★ Kaeline(カエリーヌ) ニュース

100%自然素材にこだわった「カエリーヌ」が誕生したきっかけについて、ブログにてご紹介しています。
http://blog.kaeline-japon.com/

カエリーヌのを生み出したのは、この2人なんです!
これからもカエリーヌの歴史について、商品について、どんどん紹介していきますので、ブログをお見逃しなく~

⇒ Kaeline(カエリーヌ) オンラインショップ
http://www.kaeline-japon.com




【今週のパリ・気になる話題】

■ お宅のサロンにいかが?

パリの競売場、クリスティーズで注目を集めていた恐竜の化石化骸骨が、16日の水曜日にオークションにかけられた。これまでにない保存状態という3本角の恐竜(triceratops)の年齢は6500万~6700万歳。アメリカの北ダコタで1886年に発見された。

全長7.5m、70%が当時のままで、欠けていた残りは樹脂で作り補填。ドルチェスターの恐竜ミュージアム館長がとりわけ興味しているとか。

この他にも、トラの頭、エドモントザウルス(アヒルのくちばしを持つ恐竜)、ミネラル化したティタノザウルスの卵、プレジオザウルス(海に生息していた恐竜)の歯などが展示され、見物人が押しかけた。

この手のオークションは1997年、ティラノザウルス・レックスの骸骨が、NYのササビースで860万ドルの記録的価格で売れている。買ったのはシカゴのフィールド・ミュージアムだが、マクドナルドとウォルト・ディズニーが文化擁護で援助している。

今回も文化芸術擁護の目的で企業が買って博物館に売るのでは?という噂で、Totalの名前が挙がっていたが、Totalはトータルに否定。

・・・さて数時間後、この恐竜に買い手がつかなかったことが発表された。せりは49万ユーロまで行ったが、最低落札価格50万ユーロ(8000万円)に至らなかったのだ。この場合-国際競売の決まりに従って-15日間の猶予が与えられ、最低落札価格以上の値を申し出た人の手に落ちる。

恐竜さんの棲家は何処?

http://www.20minutes.fr/article/225533/Insolite-Un-triceratops-vendu-mercredi-aux-encheres-chez-Christie-s-a-Paris.php



■ フランスが一位!

と自慢していいものか・・・世界一休暇を取るヴァカンスのチャンピオン!だそう。年間37日。2位、イタリア33日、スペイン31日と南ヨーロッパが上位を占め、北上してオランダ、オーストリア28日、ドイツ27日、イギリス26日。一方、アメリカ人は14日間(日本もそのぐらいではないだろうか?)。

しかしこれは取る権利のある休暇日数で、実際に取れるかというとイタリア人、オランダ人の半数近くが「取れない」。フランス人とドイツ人は、権利のあるものは死守しているようだ。



■ 危険なサイトに罰金

痩せていることは健康より大事、と拒食症を奨励する媒体を罰する法案が検討されている。フランスで拒食症患者は3万~4万人、90%が女性で12-13歳、18-19歳に多い。

Pro ana(拒食症の味方)というキーワードで探すと、なるほど沢山のサイトが引っかかる。その中には「1.痩せていなければ魅力的でない。2.痩せていることは健康よりも大切である。3.罪悪感を持たずに食べてはいけない。4.小さいサイズの服を買い、利尿剤を飲み、絶食し・・・」など「拒食症のための十戒」を掲げているのもあって危険きわまりない。

法案が通ると、健康を明らかに害することを奨励しているサイトには最高で禁固2年、3万ユーロの罰金が課せられる。拒食症奨励のサイトは結構にぎわっている雰囲気なので、規制するのは正解だろう。

ちなみに提案した女性議員ヴァレリー・ボワイエ(UMP)はふくよかなマダムでした。


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