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 FRENCH-CODE NEWS vol.95  2008.06.12
 http://www.french-code.com



やっと夏らしい天気になり、やっと夏服が着れるここ数日。
6月といえば運命的(!)な日にちが2つ:16日、息子のバカロレアの初日で、一番の難関、哲学の試験日。最後の直線距離といえる直前の1週間は、もう授業に出なくてもいいらしく一日カフェで勉強しています。でも夜は“リラックスするために”パソコンゲームなどしていて、大丈夫?
もうひとつは25日、夏のソルド、スタートの日。もちろん前者の、バカロレアのほうが気がかりですが・・・
今週もフレンチ・コードをよろしくお願いいたします。

長谷川たかこ


▼ 今週の更新情報

・「パリのお宅訪問」
http://www.french-code.com/visite_009.html
パリジェンヌの美肌ケアにも登場してくれたチャーミングでおしゃれなレイナとアニメクリエーターのオレリアンのお宅に訪問。サントノレのアパートです。

・「パリジェンヌの美白ケア」
http://www.french-code.com/cosme_003.html
黒い髪とシャープな目元がとっても印象的な女優のモード。彼女は、食べるものも化粧品もBIO(オーガニック)です。

・「フレンチ・コード ブログ パリのふつうの生活」
http://frenchcodeblog01.blog107.fc2.com/
気になるニュース、お薦めの映画、おかしな友達、子供の暮らし・・・
長谷川たかこが見たパリのふつうの日常をお送りします。

・フランスのニュース
http://www.french-code.com/news.html
フランスで報じられる毎日のニュースより、気になるニュースをピックアップしてお届けしています。



★ コーダリー ニュース

コーダリー商品を3点以上お買い上げの方にシャワージェル ソーヴィニオン 200mlをプレゼントします!
製品と同じサイズなので、たっぷりお使いいただけます。
プレゼントの期間は、6月25日(水曜日)までです。
じめじめとした梅雨の季節は、ステキな香りでリフレッシュしましょう!

・シャワージェル ソーヴィニオン
http://www.caudalie-japon.com/?pid=8001801
はつらつとしたソーヴィニオンの香りに、爽やかなかんきつ類(グリーンザボン、ライム、オレンジ)と白桃の果肉の香りが混じります。

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また、コーダリーのシャワージェルに、メルローとピーチの香りが仲間入りしました。

・シャワージェル メルロー
http://www.caudalie-japon.com/?pid=8279531
メルローの官能的な香りに、新鮮なベルガモットとエストラゴンで引き立つ、ホワイトカシスの繊細な香りが混じります。

・シャワージェル ピーチ
http://www.caudalie-japon.com/?pid=8279549
ピーチの甘い香りに、ほんのりアーモンドミルク、フレッシュミントの元気な香りがミックス。

商品についてのお問合せはお気軽にどうぞ。

コーダリー オンラインショップ
http://www.caudalie-japon.com

コーダリー ショップブログ
http://blog.caudalie-japon.com



★ Kaeline(カエリーヌ) ニュース

ボディ用マッサージオイル、業務用サイズがオンラインでも購入できるようになりました。

・アルガン スリミング マッサージオイル
http://www.kaeline-japon.com/?pid=8172235
アルガンオイルとレモンのエッセンシャルオイルのミックス。
レモンエッセシャルオイルの循環促進機能のおかげで、脚のだるさやむくみに効果的です。セルライト防止にもどうぞ。

・アルガン センシャル マッサージ ボディオイル
http://www.kaeline-japon.com/?pid=8172270
アルガンオイルとイランイランのエッセンシャルオイルのミックス。
イランイランのエッセンシャルオイルは傑出した感覚的効果があり、身体中が癒される快適なマッサージを約束します。


また、ブログでは、カエリーヌ創設者のひとり、ジャン=マリー・ビュガレル氏のインタビュー第二弾をお届けしています。
目からウロコのスキンケア方法を紹介してくれています。
ニキビができているのに肌はカサカサという人!特に注目ですよ。

⇒ Kaeline(カエリーヌ) ブログ
http://blog.kaeline-japon.com/

⇒ Kaeline(カエリーヌ) オンラインショップ
http://www.kaeline-japon.com



★ Icy Beauty(アイシービューティー) ニュース

自然素材+最新テクノロジーで、シワを30~70%減少する、メスを使わないスキンケア Icy Beauty(アイシービューティー)使用者の声を続々紹介しています。ぜひ参考にどうぞ!

⇒ Icy Beauty(アイシービューティー) ブログ
http://blog.icybeauty-japon.com/

⇒ Icy Beauty(アイシービューティー) オンラインショップ
http://www.icybeauty-japon.com/



【今週のパリ・気になる話題】

■ アルコールは18歳になってから

最近、十代の飲酒が問題になっている。夜、友達で集まる高校生たちの中には、意識がなくなるまで酔う子が少なくないとか。その抑止対策としてバーやカフェのHappy Hour廃止が提案されているけど、政治家の考えることは往々にして的外れだ。

Happy Hourは18時から20時、カクテルやアペリティフを半額にするサービスタイムで、利用するのは会社帰りのサラリーマン。高校生たちが動き出すのはもっと遅く、夜の9時すぎ。お小遣いが限られている彼等は、うちでささっと夕食を食べてから、スーパーで缶ビールや安ワインを買い、親が留守の友達の家に集合する。食べ物なんかは殆どなく、ひたすら飲んで踊る夜が繰り広げられる・・・なんてあたかも見たように言うのは、高校生の息子が時々実践しているからだ。時々、友達のダレソレが飲みすぎて送っていった、とか、意識をなくして倒れた男の子の話も聞いた。

演出家の友達は、19歳の駆け出しの女優が、気分が悪そうなので「二日酔い?」と聞いたら、4人でワイン5本、シャンパン2本を開けたあと、カクテルを飲んで酔いつぶれ、起きぬけにシャンパンを飲んだ、と聞いてぶっとんだと言っていた。

若い子たちの「酔うために飲む」傾向に歯止めをかけるには、家庭での「正しい飲酒教育!」ではないかと思う:食事と一緒にワインを楽しむ、食べるものに合ったワインを選ぶ・・・

不思議なことに、ボルドーやブルゴーニュなどワインの名産地ではこの「酔うために飲む」傾向やアル中が少ないそうだ。



■ 『SAGAN』

フランソワーズ・サガンの生涯を描いた『SAGAN』、サガンを演じるシルヴィー・テステュー(アメリー・ノートン原作『畏れ慄いて』で主人公を演じた)が恐ろしいほどサガンになりきっていると評判だ。『エディット・ピアフ 愛の賛歌』のマリオン・コティアールに勝るとも劣らないとか。そういえば『エディット・ピアフ 愛の賛歌』も、映画の出来よりもマリオン・コティアールの熱演と“なりきり方”が評判だった。

『悲しみよこんにちは』で彗星のように現れたのが18歳、世界中で翻訳され瞬く間にスターの座にのしあがり、巨額の印税が転がり込む。それにたかろうとする人たち、車、アルコール、ドラッグ・・・急速に上り詰めた人生は、これまた急速に傾斜しはじめる。サガンの人生を忠実になぞったダイアン・キュリー監督の作品。日本では公開されるだろうか?

サンローランをはじめモードのファンでもあり、デフィレにはよく顔を見せていた。ELLEのゲスト編集長になったことも。

「すべてのモード・コレクションは人を振り向かせたり、女性を嫉妬させるためではなく、“脱ぐ”ために作られる。つまり男に“脱がせたい”と思わせるためだ」という名言も残している。



■ 花嫁の純潔

新婦が処女だと偽っていたことを理由に結婚の解消を求めていた新郎の言い分を、リールの裁判所が認めたことが新聞やテレビをにぎわせた。この夫婦は回教徒で、彼等にとって、新婦の処女性はまだ重要なこと。「ウソの上に強固な関係は築けない」というのが夫の言い分だが「時代錯誤の価値観」、「男性優位社会の言い分」と夫と判決を批難する意見が多かった。

裁判所は、「この判決は民法180条の『人物の本質的特質に関する誤りがあった場合、配偶者は婚姻の解消を求めることができる』に基づいている。新婦が処女ではなかったことが問題ではなく、ウソをついていたことが問題だ」と反論するが、処女性は本質的特質なんだろうか?回教徒の女性の中には、“一夜の出来心”を悔やんで悩んでいる人が少なくないとか。


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