ユーゴ&ヴィクトール
Hugo & Victor

どこかで耳にしたことのある名前に「あれ?」と思われた方も多いのでは。シェフのユーグ・プジェ氏が、偉大な作家ヴィクトール・ユーゴからヒントを得たネーミング。
このプジェ氏の経歴といえば、ラデュレ、ブリストルを経て、名店「ギ・サヴォア」パティスリー部門のエグゼクティブシェフに抜擢、と輝かしいものばかりで、これを聞いただけでこのパティスリーへの期待はマックス!

ギ・サヴォアを離れ、数年の充電期間を経たのち、2010年2月、7区に「Hugo & Victor」をオープン。そして一年を待たずして、このマルシェ・サントノレ店をオープンという、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで快進撃を続ける。
ブラック基調のシックな店内には、数々の芸術的なお菓子たちがきらきらと輝いている。

お菓子はユーゴとヴィクトールの2つのカテゴリーに分けられていて、ユーゴは季節のフルーツなどを使った斬新でオリジナリティ溢れるシリーズ。
ヴィクトールはチョコ、キャラメル、ヴァニラのクラシックな定番シリーズとなっている。
2011年、情報誌フィガロスコープでナンバー1に選ばれたフィナンシェ(大1つ1.5ユーロ)は、表面のさっくり感とバターの余韻がたまらない。
人気のキャラメルミルフィーユ(5.2ユーロ)は、キャラメリゼされたサクサクのパイに、ほどよい甘さのキャラメルクリームがサンドされている。この甘さ加減が絶妙でうれしい。うれしさいっぱいのまま半分食べたところで、とろーり出てくるのは、ほんのり塩味の生キャラメル。ぜひ試していただきたい!
一番の売れ筋は「Carnet de Sphères」(カルネ・ド・スフェール、12個入り16ユーロ)。ヴィクトール・ユーゴの名前にちなんだボックスのデザインに納得。一見、本に見えるボックスに、ころんとしたドーム型のお洒落なチョコが並んでいて、誰もが目を留める。気の利いた手土産に良さそう!

さて、このユーゴ&ヴィクトール、2012年1月の東京のサロンデュショコラに参加するそうだ。これで2年連続。一番人気のカルネ・ド・スフェールと東京で出合えるチャンス、お見逃しなく。(Chiharu)

Hugo & Victor -Marché Saint-Honoré

7 rue Gomboust
75001 Paris
Tel : 01 42 96 10 20
メトロ : オペラ/Opéra(3、7、8番線)
ピラミッド/Pyramide(7、14番線)
営 : 火、水10 :30-19 :00、木〜土 10 :30-20 :00
日:11h-17h

http://www.hugovictor.com/

75001 Paris, フランス

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