- カラリと揚がった春巻きはレタスに包んでパクッと
- ほのかなカレー風味、魚のバナナの葉包み蒸し
- 9種類の野菜の牡蠣油炒めはベジタリアンメニュー、ほっとする味
オードヴルにはタイ風ミニ春巻き“ポッピア・タルド”、青パパイアのサラダ “ソム・タム・タイ” (辛い)、甘辛ソースの牛肉サラダ“ヤム・ヌア”、海老やイカのサラダ“ヤム・タライ”(すごく辛い)、魚のレモングラス添えベニエ“トード・マン・プラ”はタイ風さつま揚げ、海老とレモングラス入りスープ“トム・ヤン・クン”など9~12ユーロ。
メインは牛肉のレッドカレー煮込み“ゲーン・マサマン”。鶏のグリーンカレー+ココナッツミルク“ゲーン・キョーカイ・ガイ”、鴨とパイナップル、ブドウ、ライチ入りカレー“ゲーン・ペド”などカレーのバラエティ。サーモンにカレー少々+ココナッツミルク+フレッシュバジリックのソース“チュー・チー・プラ”はソフトな辛さ。
とりわけお薦めは鱈と野菜のみじん切りをバナナの葉で包んで蒸した“ホー・モク・プラ”。形容しがたい上品で微妙な味。パリの他のタイレストランでも試したがここのが一番と思う。
メインは大体15ユーロ。付け合せは小さな籠に入れて蒸したもち米が美味しい。
各料理に炎のアイコン(1~3つ)がついていて辛さの目安になっているが、フランス人は炎ひとつで口が火事になる人も。この他、ベジタリアンやダイエットメニューもある。
場所はマレの北で、お客にはマレに詳しいアートやモード系人種、エキゾチックな料理が好きなボボと呼ばれるネオ・ブルジョア(正統派ブルジョアはフランス料理が好き)など。
土曜をのぞく昼にはアントレ+メイン+デザートのランチメニューが13.5ユーロ。マレ散策中のランチにぴったり。近くのギャラリーやオフィスで働く人が常連だ。
夜は予約したほうが懸命。
Mai Thai
24 bis rue Saint- Gilles
75003 Paris
Tél.: 01 42 72 18 77
メトロ:Chemin Vert(8番)




