
アフリカは、北部から西部、中部にかけて、フランスの植民地った歴史があり、フランスに移住するアフリカ人も多い。ということで、パリにはアフリカ料理のレストランもたくさん。特に18区あたりに多いが、ここはマレのフラン・ブルジョワ通りから、ちょっと入った小道にあるアフリカ、セネガル料理の店、ル・プチ・ダカール。オープンは2003年、去年リニューアルしたばかりの明るくてシンプルなインテリアは、アフリカというより、スカンジナビアのイメージ。しかも、とっても静か!想像していたカラフル、雑然、にぎやか…といったアフリカのイメージをくつがえす。ひとりでランチにもよさそうだ。おおらかで優しそうな雰囲気の女性オーナーが、丁寧に親切に接客してくれるのもいい感じ。
お昼のメニューは、前菜、メイン、デザートのなかから2品選んで12ユーロ、3品で15ユーロ。季節や手に入る食材によってメニューは変わるが、この日は、前菜:ガンバス海老のポワレ(カレー風味)、ブーダン(血のソーセージ)、サラダ。メイン:ヤッサ(レモンとタマネギでマリネした鶏肉の煮込み)、マフェ(仔牛のピーナツバターソース)、日替わり料理が羊のカレー。金・土曜の日替わりは、チエブ・ディン(Thiebou dien)というセネガルの魚料理だそう。
前菜に海老、メインにヤッサをとる。海老は殻付きでカレーソースがまぶしてあるので、食べるのにちょっと手間がかかるが、マイルドでボリュームあり。ヤッサは、レモンが爽やかに香る優しい味。付け合せは、砕いたお米(riz cassé)。はじめて食べたが、食感がおもしろい。辛いソースがついてくるけど、本当に辛いので気をつけて!
セネガルやトーゴのビールもあるし、値段もお手ごろなので、夜に行くのもよさそう。同じ通りにはアフリカ雑貨のお店もある。
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ガンバス海老(gambas)のポワレ
ブーダン(boudin)は、クセになる味
マリネされた骨付きの鶏肉はとってもやわらか
一見、アフリカ料理とは思わないかも?
6, Rue Elzévir 75003
TEL:01 44 59 34 74
開:12h30-15h、19h30-23h00
ランチメニューは、火-金
休:日、月曜日
Saint-Paul(1番線)
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