マヴロマティス | Cristina’s Tapas by Mavrommatis
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焙り茄子のマリネ、トマトとルッコラのサラダ、赤ピーマンとフェタチーズのピュレ
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揚げ団子やコロッケなど、揚物料理のオンパレード
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パリ中に溢れるギリシャ料理と違って、肩の力を抜いた雰囲気
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タパスは単品だと4.5ユーロ
≪パリで一番美味しいギリシャ料理店≫といわれるマヴロマティス。パリ市内で数軒のレストランとお惣菜店を展開し、ここマドレーヌ寺院近くにも新店をオープンした。色とりどりのお惣菜が並ぶ一階のデリコーナーを抜けると、二階は現代的で、ほどよく落ち着いた雰囲気のレストラン。メニューにはナスと挽肉の重ね焼き、キャベツの詰め物、スペイン風オムレツ、エビの鉄板焼き、イベリコ豚の生ハムなど、ギリシャに加えスペインの海と大地を感じさせる、地中海の味覚がズラリと並ぶ。
冷たい料理4品に、温かい料理6品がつくタパス盛り合わせ(昼17,50ユーロ 、夜22,50ユーロ)を試した。内容は、日替わりでシェフのお任せだが、好みによって対応してくれる。この日振る舞われたのは、エビとゴマの風味が香ばしいヒヨコ豆のペースト、トマトとルッコラのサラダ、ナス&赤ピーマンのピュレ、青リンゴとレモンコンフィが隠し味のタラマ、焙りナスのマリネなど、どれもメリハリのきいた個性的な味。さて、温かいタパスでは、鶏肉とエスカルゴにパセリソースを絡めた揚げ団子、フェタチーズのパイ、ひき割り小麦、タラ、ナスの3種のコロッケ、仔羊の肉団子と、どれも工夫が見られる。が、実をいうと揚物料理のオンパレードに少し閉口してしまった。「揚物を心行くまで食べたい!」という時以外は、事前にしっかり伝えておきましょう。洗練度もサービスもドーバントン通りの本店よりラフだけど、相対的にみると悪くない。今、パリでトレンドのタパス&ピンチョス料理の「現在形」を感じさせる店で、ヘビーなギリシャ料理とはちょっと違う。ワインはギリシャとスペイン産がグラスで5~7ユーロ、ボトルは20~35ユーロ前後と良心的。
18, rue Duphot 75001 Paris
TEL:01 42 97 53 04
開:12h~14h30(~15h木~土)、19h~22h
休:日、月・火・水の夜
Metro: Madeleine(8、12、14番線)
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