グリーン&クリーンを目指す自然派コスメ
Cosmétiques naturels, la quête du green

最大限、植物由来成分を使う、パラベンなど保存料廃止、鉱物オイル廃止・・・を掲げている自然派コスメブランド。安全なものを肌につけたい、という消費者の要望、こだわりは益々高まり、これらのブランドは常にグリーン化&クリーン化(有害の可能性がある物質を廃止)、環境保護に努めています。


ニュクス|NUXE
パラベン、メチルイソチアゾリノン(防腐剤)などアレルギー要因になる10成分を廃止。ベストセラーのプロディジューオイルは鉱物油、保存料ゼロ、100%植物性オイル。
クレームフレッシュは成分変更で95%自然由来成分になりました。

コーダリー|Caudalie
グリーン&クリーン化の先駆者。2000年にパラベンを、続いてアレルギー要因になりうる物質、石油化科学系の物質をすべて廃止。それだけでは十分でない、と新しいラボラトリーを設け、自然由来物質の研究を始めました。新しいライン、ヴィノピュールはそこから生まれた第一号。ポリフェノールと6つのオーガニック・エッセンシャルオイル、100%ナチュラルなサリチル酸の配合です。

アデルマ|A Derma
オート麦コスメのアデルマはもとより南仏で栽培されるオーガニックのレアルバオート麦を使用していますが、2018年にアルコール、硫酸塩、BHT(ジプチルヒドロキシトルエン、抗酸化剤)、フェノキシエタノール(防腐剤)、パラベンなどを成分から取り除きました。またエグゾメガコントロール・エモリエントクリームなどいくつかの製品は保存料を使わず、ポンプ式の殺菌容器に変えています。

ロクシタン|L’Occitane
元来の《自然素材、フェアトレード、持続可能な開発》のモットーを年々強化。この指向がより目に見えるよう、2017年にフランスUICN(国際自然保護連合)と提携。
例えば、オーガニックのイモーテルのエッセンシャルオイルがベースになっているイモーテル ディヴァインのシリーズ。コルシカ島にだけ咲くこの花をロクシタンは新たに栽培に協力しています。

ナチュレ モア|Naturé moi
シャンプー、シャワージェルのナチュレモアは、小さいメーカーながら(だけに?)人間と環境保護に努力を惜しみません。河川や動物相保護のため製品の99%が生分解可能。容器はリサイクル可能。成分の96%は自然由来素材。硫酸塩、シリコン、パラベン不使用。