2014年セザール賞 受賞作品&俳優
Palmarès de César 2014

2月27日に発表になった第39回セザール賞のノミネート作品・俳優は次の通り。観客動員数200万人を超えた『不機嫌なママにメルシィ!/Les Garçons et Guillaume, à table ! 』が9部門でノミネート。さて結果は・・・?
印が受賞者(作品)です。
最優秀作品
Les Garçons et Guillaume, à table ! de Guillaume Gallienne
『不機嫌なママにメルシィ!』ギヨーム・ガリエンヌ

-9 mois ferme d’Albert Dupontel
『禁錮9ヶ月』アルベール・デュポンテル
堅物の女性判事(サンドリン・キベルラン)が突然妊娠。でも“そんなことをした”覚えが全くない・・・俳優デュポンテルが監督・出演のコメディ)

-L’Inconnu du lac d’Alain Guiraudie
『湖で会った知らない男』アラン・ギロディ
夏の間、ゲイの集まる湖岸。湖を取り巻く林の中では逢引や覗き見、そして犯罪も・・・あまり知られていなかった監督の4作目。ミニマルで美しい撮り方も評判に。

-Jimmy P. d’Arnaud Desplechin
『ジミー・P』アルノー・デプレッシャン
第二次大戦直後、インディアンの兵士ジミー・Pは眩暈や一時的失明、難聴に苦しんでいた。フランスの精神分析医(マチュー・アマルリック)が呼ばれる。

-Le Passé d’Asghar Farhadi
『過去』アスガール・ファラディ
4年の別居のあと、テヘランに住むアマッドは妻マリーとの離婚にサインするためパリにやってくる。マリーと娘との葛藤を解決しようとするうち過去の秘密が暴かれる)

-La Vénus à la fourrure de Roman Polanski
『毛皮のヴィーナス』ロマン・ポランスキー
オーディションが終わった劇場に遅れてやってきたヴァンダは演出のトマが最も嫌いなタイプ:品がなくて図々しい。ところが押し切られて演技を見るうちに、トマはヴァンダのペースに巻き込まれていく。マチュー・アマルリックとエマニュエル・セニエ(ポランスキーの奥さん)の2人舞台。

-La Vie d’Adèle – Chapitres 1 & 2 d’Abdellatif Kechiche
『アデル、ブルーは熱い色』アブデラティフ・ケシシュ

最優秀監督
上記作品の監督全員
ロマン・ポランスキー『La Vénus à la fourrure/毛皮のヴィーナス』

最優秀男優
マチュー・アマルリック『Jimmy P.』
ミッシェル・ブーケ『Renoir』
アルベール・デュポンテル『9 mois ferme』
グレゴリー・ガドボア『Mon âme par toi guérie』
ギヨーム・ガリエンヌ『Les Garçons et Guillaume, à table !』
ファブリス・ルッキーニ『Alceste à bicyclette』
マッド・ミケルセン『Michael Kohlhaas』

最優秀女優
ベレニス・ベジョ『Le Passé』
レア・セイドゥ『La Vie d’Adèle』
サンドリン・キベルラン『9 mois ferme』
カトリーヌ・ドヌーヴ『Elle s’en va』
サラ・フォレスティエ『Suzanne』
ファニー・アルダン『Les Beaux Jours』
エマニュエル・セニエ『La Vénus à la fourrure』

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