カンヌ映画祭『レッド カーペット コレクション』

審査員長にイタリア版ウッディー・アレン(?)ナニ・モレティを迎え、5月16日に開幕したカンヌ映画祭
オープニング作品はウェス・アンダーソン(『ファンタスティックMr Fox』の『Moonrise Kingdom』、そして17日はフランス期待のジャック・オーディアール『De Rouille et d’Os』が上演された。

映画と同じくらい(よりも?)カンヌで注目を浴びるのは、レッドカーペットを上がる女優たちのドレスとジュエリー。映画祭の詳細は他所でも出しているので、ここではジュエリーにスポットを。
賞の受賞者たちが誇らしげに手にするパルム・ドールはスイスのジュエリーメゾン・Chopardがデザインしたもの。今から15年に遡る。
以来、ショパールはカンヌのパートナーとして、毎年、特別ジュエリーコレクション『Red Carpet Collection』を創作している。
レッド・カーペットで何千というカメラのフラッシュを浴びる、女優として最高に貴重な一瞬を輝かせるジュエリー。

さて2012年のレッド・カーペット・コレクションをご紹介しましょう。

上から:グリーントルマリン(18カラット)と、ダイアモンド&ピンクゴールドの花のイヤリング。

ファンシーシェイプ・ダイアモンド(207.41カラット)とプラチナのネックレス

ファンシーカット・ダイアモンド(34.56 カラット)とペアシェイプト・ダイアモンドのイヤリング

ピンクサファイア・ビーズ(113.24カラット)とアメジスト(86.12カラット)、楕円形とペアシェイプのトルマリン(43.25 カラット、 63.45カラット)を18カラットゴールドで繋げたネックレス

映画祭やアカデミー、セザールなど授賞式に女優たちがつけるジュエリーは、メゾンが”貸し出す”ことは知られている。でも、着るドレスに合わせて、メゾンが特別に作ったものだ。これらのジュエリーを誰がつけてレッド・カーペットを歩くのだろうか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です