シャネル “メティエダール”コレクション
Chanel “Metiers d’art”

オーストリアのザルツブルグ、レオポルズクロン城で開かれたシャネルのデフィレ、メティエダ-ル/métiers d’art。刺繍、羽毛細工、帽子、手縫いの靴・・・などの職人芸に敬意を表したコレクションだ。後継者がいないため消滅の危機に瀕しているこれらの職人芸-Goossens (ジュエリー), Massaro (靴), Maison Michel (帽子), Barrie (カシミア), Causse (手袋)・・・を、シャネルは1985年から援助している。
18世紀のお城は今は高級ホテル。ロココ調のサロンには暖炉が燃え、チロル風のジャケット、ニット、ドレスが披露された。フィナーレはカーラ・デルヴィーニュ。
シャネル デフィレ メティエダール

ラガフェルド自ら作ったというプロモーションヴィデオ『Reincarnationは、ファレル・ウィリアム&カーラ・デルヴィーニュ、そしてシャネル役でジェラルディン・チャップリンという超豪華キャスト。ヴィデオはこちらから 『Reincarnation』

シャネルは2002年から毎年12月、métiers d’artにスポットを当てたコレクションを発表(つまり他のメゾンよりコレクションがひとつ多いわけ)、来年5月から全世界180のシャネルブティックで販売される。