7月15日:警官・憲兵・機動隊、計11万人

7月14日のパリ祭、15日のワールドカップ決勝戦と忙しい週末。
決勝戦の日は全国230か所にファン・ゾーンが設けられ(パリはエッフェル塔前のシャン・ド・マルス)合計100万人に上る人出が予想される。この2日間のため、11万人の警官、憲兵、CRS(保安機動隊)が警備に当たるほか、143隊の遊軍、消防士4万4000人も駆り出された。
さらに国家警察捜査介入部隊(BRI)、パリの国家憲兵隊治安介入部隊(GIGN)、国家警察特別介入部隊(RAID)も人混みのの中に潜んでいる、という“最大限の警戒”。
サッカーは、日本の野球に等しく、仏国民が一番好きなスポーツだけに、そして20年ぶりの勝利を期待するだけに、応援に熱が入る。フランスが勝ち、大した騒ぎもありませんように!

ワールドカップ決勝戦、フランス/クロアチア
photo:AFP