2月18日:「息子に会わせろ」とクレーンの上に籠城の父親

離婚後、1人息子に会う権利を奪われた父親が、その権利を取り戻すために“籠城スト”:ナントの港の古いクレーンの上で3晩を過ごしている。
43歳の父親は元IT技師、住居不定。2011年に祖父母のもとにいた息子(当時3歳)を“誘拐”し、2ヶ月のバカンスに連れて行ったことで4ヶ月拘留され、息子に会う権利を奪われた。
『ブノア、パパのいない2年間』と書かれたのぼりとともに、クレーンの上で過ごす彼は、司法権の行きすぎを訴えたデモも予定。法相クリスティアーヌ・トビラが、父親アソシエーション(SOSパパなど父権を護る団体)との話し合いに応じるなら降りる用意があると。
クレーンの下には警官、消防隊が待機し、昨日は警官が水を届けにクレーンを上った。「今日は食べ物を持って来てくれるだろうか」と言っているとか。毎日ニュースでも取り上げられ、メディア効果は成功だ。

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