モンジュル
Monjul

マレの一画にあるこじんまりとしたレストラン、モンジュル。そのシェフ、ジュリアン・アゴベールの経歴は華々しい:プラザ・アテネ、ル・ローラン(ミシュラン1つ星、政界人のファンも多い)、ル・テレグラフ(歴史的建造物に指定されたアール・ヌーヴォーの建物にあるガストロノミックレストラン)ラデュレ・・・さらに地方と外国のレストランで、19年磨き上げたフレンチを基本にした創作料理。

細長い店内。マレの中心なのに静かだ。
レストラン モンジュル | Monjul

お昼は最近増えているムニュ・フィクス、つまりお任せのメニューだけ。選択できない!

アントレは、マッシュルームのクレーム、鶏のラヴィオリ&シャッキっとした野菜。
レストラン モンジュル | Monjul
クレームというからポタージュを予想したら、マッシュルームのピュレを野菜やラヴィオリに絡めて食べる。なるほど創作料理。美味しい。

豚の胸肉のコンフィ、キャラメリゼ、クリーミーなポレンタ添え。
レストラン モンジュル | Monjul
ここで豚の角煮に再会するとは!アルデンテに茹でた野菜が添えられ、“角煮”はとろけるよう。歯ざわりのコントラストがお得意らしい。垂直に立っているのはパルメザン入りポテトの薄焼き。おかわりしたかった。

デザートはリンゴのポシェとムース、マンゴのアイスクリーム。組み合わせの妙、甘辛の後に爽やか!

レストラン モンジュル | Monjul

3品で20.5ユーロ。2品16ユーロ。アレルギーや宗教上の理由でお任せメニューが食べられない人には他の料理を提案してくれる。私たちは大人しくお任せを食べて満足。各皿の量が少ないので、3品食べられる量。マレでショッピングの日のお昼に最適では?
後日のメニューは、カボチャのクリームスープ、ポーチドエッグ、オレンジの花の香り
鱈のグラタン、ポワロ葱のコンフィ、人参、ビーツ添え
ココナッツのドーム、パイナップルのロースト、カルーア(コーヒーリキュール)のジュレ
だった。
夜はアラカルトのみ。予約をお奨め。

Monjul

28 Rue des Blancs Manteaux, 75004 Paris
Tel :01 42 74 40 15
営業:火-土(ランチ・ディナー)
休:日・月
メトロ:サン・ポール/Saint-Paul オテル・ド・ヴィル/Hôtel de Ville

28 Rue des Blancs Manteaux, 75004 Paris